2007年10月22日

キャラクター関連事業

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 25回目

  キャラクター関連事業

 [概要]

キャラクターデザインだけを専門に行なっている会社組織
(個人は別)は無いと言ってよい。

一般的に、キャラクターをデザインした後の、そのキャラクターを
使って商品化する業務を事業内容として企業が成り立っている。

例えば、ゲーム・アニメ・グッズ・小物雑貨・縫いぐるみ・玩具・
文房具等の制作会社がそれにあたる。

従って、キャラクターデザインに携わりたいのであれば、
上記いずれかの会社への就職を考えるべきだが、

必ずしも入社時点ですぐにデザインを任されるとは限らない。
また、誰しもが知っている有名キャラクターとなると、

手掛けているのは上記会社の社員ではなく、フリーの
有名イラストレーターやデザイナー・漫画家・作家などの

場合が多く、著作者が著作権を売買譲渡することによった
商品化を含めた、キャラクター市場が形成されている。

当然、キャラクターの知名度・認知度によって評価額(売買金額)が
変動し、実力と大衆評価が一致した実力者のみに

許された世界である。
また、この流れを管理・マネジメント(人=作家、物=キャラクター、

金=著作権売買、の仲介業務)をするといった、
ライセンス管理を事業内容とした会社も存在する。

(今までは国内に一社のみと言われていたが近年、類似業務を
行なう会社が増えてきている。)

続きを読む
posted by 情報建築家・niNaru  at 20:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月14日

番組映像制作業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 24回目

 番組映像制作業界

 [概要]

番組制作というと、放送局が行なっていると思われがちであるが、
ほとんどの場合放送局は番組の放送だけを行なっているのであって、

番組を作っている会社は別に番組制作会社として存在している。
番組制作の会社は、放送局内に入り込み局専属の番組制作を

行なっていたりする会社もあるが、まったくの独立企業で
どこの局専門というわけではなく、番組単位で契約し

制作している会社もある。
その場合、放送用番組映像に限定せず、一般向けの様々な

目的の映像を制作しているところがある。
首都圏の放送局と地方のローカル局では規模もスケールも

違うため、イメージも変わるが基本的な業界構成は
同じと考えてよいであろう。

地方ローカル局での番組は、ゴールデンタイムで娯楽番組と
いうことはまずありえず、主体となるのは地域の情報番組や

イベントの特番、ローカルニュースの制作などがほとんどである。
仕事の流れとして基本的に放送局から番組制作の依頼を受け、

ロケ現場での撮影から編集処理を行い、放送用VTRとして
番組作品を提供することにある。

また、局専属の制作会社はスタジオ番組内で使われる
小道具の制作などを行なっていたり、緊急ニュース

(テロップ)の制作などを行なっていたりと細かい仕事も
行なわれる。

また、放送手段の多様化からCATVやBS・CSなどの地上波以外の
番組制作を手掛けている会社もある。


続きを読む
posted by 情報建築家・niNaru  at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

インターネット事業・ホームページ制作業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 23回目

 インターネット事業・ホームページ制作業界

 [概要]

厳密に言うとインターネット事業とホームページ制作は
分離して考えなければならないが、Webデザインとして

考えた場合は、両方の世界で活躍の場がある。
一口に、インターネット事業といってもどこまでの範囲を

示すのかと言うと、自社にサーバーを置きプロバイダとして
サービスを提供するところや、情報処理系のソフトウエア産業が

システム構築をメインに業務を展開しているところ、
また、近年では広告代理店や大手印刷会社等が商業用

ホームページとしてのコンテンツの企画や提案を行なうなど
様々である。

また、これら業界からホームページの制作のみを受注し、
Web制作を行なう会社もある。

Web制作専門の会社もあるが、最近は広告制作会社が
Web制作を手掛けているところも増えてきている。

これら、インターネット産業の中ではビジュアルデザインに
長けた人が意外に少ないため、デザイン系の人材を

欲しがる傾向がある。
さらに近年では、Web制作ツールの充実により、家庭に

おける個人レベルの制作能力も上昇傾向にあり、プロ・アマの
境界が難しく、フリーで仕事を受注するなど在宅業務(SOHO)

での制作も行なわれている。
ネットビジネス全体としてみた場合、携帯やモバイル、

ブロードバンド、プロバイダの乱立・低価格化による
価格競争など、複雑・混迷期にあると言える。

とはいえ、通信技術やサービス形態の変化に対して、
非常に敏感な分野であるため業界動向については、

常に注目している必要があり、Webクリエイターとして
重要な要素でもある。


続きを読む
posted by 情報建築家・niNaru  at 23:37| Comment(0) | TrackBack(2) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

CG画像・映像制作業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 22回目

 CG画像・映像制作業界

 [概要]

コンピューターグラフィックス技術を駆使した、映像分野の
制作業界である。

CG画像や映像の活躍分野は、ますます増加の一途をたどり、
先に述べたゲーム業界からムービー部分の制作受注を受けたり、

アニメ業界からはCG映像の制作、映画やTV番組の
スペシャルエフェクトや、オープニングタイトルの制作、

ミュージックビデオ、DVD・CD−ROM等の電子出版、
展示会用の大型映像制作など実に幅広い。

さらに、現在のTVCFは、ほとんどといって良いほど
CG技術が施されており、CF制作を専門に行なう会社も

あるほどである。
また、動画だけではなく静止画においても、ポスター・

カレンダー・カタログ等、CG技術を駆使し広告制作会社と
同様の業務を行っている場合もある。

そのため、取引先はゲームメーカー・アニメ制作・広告代理店
テレビ放送局・番組制作会社・映像制作等、取り扱っている

制作分野によって実に多種多様である。
もともと、特化した技術が売り物だけに、社員はスペシャリストの

集団である。海外企業との技術提携や共同制作など、
国際的に活躍する会社も珍しくはなく、トップクリエイターとも

なれば、ハリウッド等の海外進出も夢ではない。


続きを読む
posted by 情報建築家・niNaru  at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月28日

アニメーション制作業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 21回目

 アニメーション制作業界

 [概要]

アニメーション業界も、一部ゲーム業界とも似ているところがあり、
企画や制作管理を主体とした会社もあれば、動画等を専門に

制作している制作会社と大別される。
劇場公開用の長編大作から、TV番組用まで作品の規模は

様々であるが、製作コスト(人件費)が非常にかかる
世界である。

そのため、特に動画制作では正社員ではなくアルバイトや
パートまたは、研修生(契約社員)などの雇用形態とし、

労働報酬も出来高制を適用しているところが多い。
出来高制とは動画1枚=○○円と金額が設定され、

描いた分だけの給与所得となる完全実力主義である。
そのため、コスト低下の方策として、制作を人件費の安い

韓国、マレーシアなどアジア諸国で行なうといった
海外進出の動きも盛んである。

また近年、デジタル技術も導入されコンピュータによる
ペイント作業も充実しており、CG画像の取り込みまで

行なわれ一部の背景描写や特殊効果などで重用されている。
現在のところはまだ100パーセント、フルデジタルが

主流とまでは言い切れないが、デジタル化の勢いは
揺るがないであろう。

その他、一般的にアニメというと、真っ先に娯楽・漫画という
イメージばかりを思い浮かべてしまうが、業務用の

アニメーションの世界もある。
例えば、ローカルエリアのTVCMや劇場用CM、遊戯施設内の

映像効果、博物館やプラネタリウムなどの施設でも
使われる場合や、今後増えてくるであろう企業や施設案内ビデオ

製品紹介用ビデオなど意外に幅広く展開されていくであろう。


続きを読む
posted by 情報建築家・niNaru  at 00:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

ゲーム会社関連業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 20回目

 ゲーム会社関連業界

 [概要]

ゲーム業界も、大手メーカーから個人規模までその構成は様々である。
有名ソフトを次々とリリースする大手メーカーもあれば、

その下請け業務をメインに行う制作会社まで多種にわたる。
また、小規模でも自社ブランドのソフトを開発から販売まで

しているところや、ゲームソフトだけではなくビジネスソフトや
アミューズメント・エンターテイメント事業も兼ねて事業と

しているところもある。
さらに、パソコン(Mac・Windows)・コンシューマ(Sony・任天堂・

Microsoft等)・アーケード版など対象とするハードウェアや、
その会社の売りであるゲームのジャンル(RPG・アクション・パズル等)に

よっても各社それぞれに特徴がある。
一本のソフトが世に出るまでには、多大な開発時間と多くの

スペシャリスト達がかかわっており、その制作過程は映画産業に
よく似ている。

「ソフト一本当たればビルが建つ。」と言われるだけあって
業界の競争は激しく、新しい会社がどんどん設立されるが、

その反面淘汰されていく会社も多い。


続きを読む
posted by 情報建築家・niNaru  at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

写真スタジオ・写真館・現像ラボ関連業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 19回目

 写真スタジオ・写真館・現像ラボ関連業界

 [概要]

写真業界も実に多様であり、会社組織に所属しない有名フリー
カメラマンから、町の写真館まで様々である。

産業構成としても、アート性の高い写真撮影家から徹底した
商業写真まで、あるいはカメラや撮影機材を販売する販売店や

現像所(ラボ)など意外に広範囲で構成されている。
実際の出来事やドキュメントを撮影対象とした報道系の写真は、

その報道系企業の社員(写真部所属等、社員カメラマンと呼ばれる
場合がある)が撮影している場合や、フリーカメラマンが撮影して

いる場合が多い。
広告業界で取り扱われる広告写真も、物によってはフリー

カメラマンが撮影しているものもあるが、ほとんどは会社化された
写真スタジオが撮影を行なう場合が多い。

撮影に関して、撮影商品はもちろんであるが、モデルやスタイリスト
撮影演出用小物レンタル業者やフードコーディネーターなど

実に多くの人たちとかかわっていくことになる。
一方、写真館では成人式や七五三など、お客さんを迎えての

撮影が多く、接客対応の心得も必要となる。
また、学校関係の修学旅行や遠足に同行撮影をする場合や、

ホテルでの結婚式やイベント会場への出張撮影といった仕事もある。
さらに、近年はデジタルの波も押し寄せ、写真の加工や修正技術を

業務化しているところや、ホームページやCD−ROMを作成する
際の素材データとして、画像データの制作を手掛けているところも

増えてきている。


続きを読む
posted by 情報建築家・niNaru  at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

雑誌・出版・編集関連業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 18回目

 雑誌・出版・編集関連業界

 [概要]

一口に雑誌といっても、その種類は様々である。
全国規模の大衆向け娯楽誌・地域に密着した情報誌・

ある特定の業界や読者層向けの専門誌など多種多様である。
大手出版社は有名雑誌を何種類も創刊していたりするが、

出版業界の中で大手の占める割合はほんのわずかであり、
その他ほとんどは中堅以下の出版会社である。

娯楽誌・情報誌・専門誌等、各々雑誌の出版目的や
購読者のターゲットなどによって雑誌そのものに特徴が

あるように、出版会社もその分野によって各々に特徴がある。
また、雑誌も一つの広告媒体であり、広告代理店や

直接広告主との取引も発生する。
広告掲載時の広告収入で雑誌の創刊を支えているものや、

自社内の取材力だけではなく、広告代理店へ市場調査等の
情報収集を依頼する場合もある。

大手になると記者・ライター・カメラマン・イラストレーター等は
フリーの人を使っている場合が多く、社員は企画・

取材・編集・営業等の業務が主体であるところが多い。
逆に中堅以下の会社では、一人で何役でもこなす

マルチプレーヤーが多い。


続きを読む
タグ:業界研究
posted by 情報建築家・niNaru  at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

看板・屋外広告制作会社関連業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 17回目

 看板・屋外広告制作会社関連業界

 [概要]

看板・屋外広告の制作会社は一般的に、企画やデザインを
広告代理店や広告制作会社が行い、看板等の制作と設置のみを

行なっているところが多いが、小規模でも直接広告主から
仕事を受注し、企画・デザインから製作・設置まで全てを

行なっている会社もある。
さらにイベント等の展示装飾全般を事業内容として、

看板だけではなくイベントそのものの企画やディスプレイ、
商業施設デザインや空間計画も兼ねて行なっているところもある。

一口に看板と言っても、横断幕形式・立て看板形式・
大型壁面形式と様々な種類があり、ネオンサインや内照明式などの

電飾を得意とする会社もあれば、シルクスクリーンや木工・
樹脂看板を取り扱うなど、会社によって業務内容や範囲は

様々である。
製作にあたる基本的な流れはいずれの場合も同じで、

企画・打ち合わせから、パソコンでのDTP作業、出力データーを
カッティングマシンや、大型インクジェットプリンターへ出力する。

その後、フレームや吊り具の取り付け等を行い、
さらに現場への設置となる。

現在では、手書きで看板を作るというところは、ほとんど皆無と
言ってよい。

ディスプレイ装飾等の他業界とも業務内容がだぶることもあり、
他業種と明確に区分けが出来ない会社も珍しくない。

続きを読む
タグ:デザイン
posted by 情報建築家・niNaru  at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

印刷・製版会社関連業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 16回目

 印刷・製版会社関連業界

 [概要]

印刷と製版会社との業務内容の違いは、見かけ上現在では明確に
判別するのが難しい。

元々は、印刷業務の中で製版工程にコストがかかることから
会社として分離した経緯があり、印刷会社は印刷物を

実際に印刷するところ、製版会社は印刷に用いる色分解した
フィルムを作成することであった。

しかし、近年のコンピューターによるデジタルデータ化にともない、
製版会社もフィルムだけを作っていれば良いという状況ではなくなり、

大手製版会社は印刷まで行い、中堅以下の会社はプリプレス業務や
DTP処理を行なうというところが増加してきた。

そのため、現在社名が○○○プロセスとか、プリプレス○○○とかと
いう会社は、ほとんどが元製版会社であったところである。

会社の規模も大小様々であり、特殊印刷やシール印刷のように
印刷の技術に特化しているところもあれば、印刷物の企画提案から

取り扱う、総合印刷を売り物にしている会社等様々である。
取引先も広告代理店や広告制作会社だけではなく、直接広告主から

仕事を受け広告代理店の機能を持ち合わせた印刷会社もあり、
逆に広告制作会社へ仕事を発注する会社もある。

企画・営業・制作・印刷・製本・梱包・配送など、会社によって
差はあるが、非常に多くの部署で成り立っている。

会社の雰囲気からも硬いイメージが持たれがちであるが、
オリジナルの年賀状やカード等を制作している会社などは、

意外に自由な発想が発揮できる会社もある。


続きを読む
タグ:業界研究
posted by 情報建築家・niNaru  at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月14日

広告制作会社関連業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 15回目


広告制作会社関連業界


[概要]

通称、プロダクション・デザイン会社とも呼ばれることがある。
社員数100名クラスのところから、小規模のところでは形式上は

会社であるが、実態は個人の自営業者というところもある。
事業内容は、実際に「広告物を制作する」ことにあるが、

会社によっては企画・立案から請け負っている。
業務の取引先は、必ずしも広告代理店からとは限らず、印刷会社や

大手広告制作会社などから仕事を受ける場合もある。
また、直接広告主(クライアント)と取引をしているところもあり、

広告主も企業ばかりではなく官公庁や一般の個人であったりする
場合もあり、その取引先によって会社の雰囲気はかなり違う。

例えば、アパレル業界と取引をしている会社と、市役所を
取引している会社では、社風に相当の差がある。

制作範囲もチラシ・ポスター・パンフレット・パッケージ・看板デザイン・
雑誌・ホームページ等、その会社ごとによってまちまちであり、

会社の代表者(社長)は、経営者でありながら現役のデザイナーでも
あり、企画プランナーでもある、という場合も珍しくはない。

社員もプロ意識の強いクリエイターたちであり、会社のムードや
雰囲気は代表者の個性や取引先の種類によって左右されている

場合が多い。

続きを読む
タグ:就職 転職
posted by 情報建築家・niNaru  at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

広告代理店関連業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 14回目


広告代理店関連業界


[概要]

社員数が数千人から数人のところまで規模もさまざまであり、
何でもこなす総合代理店もあれば、交通広告専門といったように、

ある分野に特化した会社などその業態は会社によって多種多様である。
さらに、広告予算の大きな企業や企業グループが系列としてして

代理店を持ち、ハウスエージェンシーと呼ばれているところもある。
事業内容は会社によって取り扱う範囲や内容に差はあるが、

基本的に広告主(クライアント)の依頼を受け、市場調査・媒体取得・
広告企画立案・制作を行うことにある。

広告媒体も新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・ホームページ等があり、
ビデオ制作や展示・イベントもこなすなど代理店によって様々。

代理店の全てが制作部門を自社内に設けて、自分のところで制作業務を
行なっているわけではなく、外部の広告制作会社等に業務を発注し、

制作の管理を主体としている場合が多い。
しかし、仕事(制作予算等)によっては外部で制作させるだけではなく

自社内で制作する場合もある。


続きを読む
posted by 情報建築家・niNaru  at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

生花装飾系関連業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 13回目


生花装飾系関連業界


[概要]

純粋な生花販売系と、ここで説明する生花装飾系と業種はどちらを
主体にしているかで分かれるところだが、そのうちデザイナーが多い

生花装飾系とつけたが、もちろん販売もおこなっていてほとんどの
会社がどの業務も行っていると見て間違いはない。

ただし、店舗によって相当の違いがあるため、この装飾系の業務を
行っているところと、行っていないところがある。

業務の流れは、ホテルやイベント主催業者などから仕事を受けて、
結婚披露宴・祝賀記念パーティ・イベント会場などの装飾用

アレンジメントを製作し、実際に会場での装飾・撤去作業まで行う。
そのため、ホテル内にテナント店として、出店している店舗もある。

業務の性質上、ディスプレイ業界とのからみも当然深くなり、
ディスプレイ会社から製作のみの仕事を受けたり、仕事の規模に

よっては共同で作業を行う場合もある。
また、生花店だけが取り扱っているとは限らず、一部の会社では

あるがディスプレイ会社の中で生花の管理から製作まで全て
行っているところもある。

生花店でも本格的に業務展開しているところは複数の店舗を持ち、
販売系の店舗と製作系の店舗とを切り分けて経営されている

ところなどがある。


続きを読む
posted by 情報建築家・niNaru  at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

陶芸・やきもの関連業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 12回目


陶芸・やきもの関連業界


[概要]

この業界は、産業(ビジネス)というより文化活動の分類となる。
要は需要と供給のバランスがまったくビジネスとしては、

成り立っていない業界とも言える。

プロとアマチュアの領域も曖昧で陶芸をした事のある人は
200万人から300万人ともいわれ、陶芸を体験したいという人の

潜在人口は全国で2000万人から3000万人もいるといわれている。
つまり作陶したい人は沢山いるが、商品を欲しがる人は

さほどいないということである。
唯一、食器・花瓶・壷など作品が商品化され、市場流通として

成立している分野が産業と呼べるが、その作品(商品)は、
創作活動で見られるアート的な要素は、ほんの一握りの

会社を除いてほとんど見ることができない。
しかし、芸術文化としては大変根強く、自分で窯を持ち

精力的な創作活動をおこなっているいる人もいない訳ではない。
ただし、創作活動を行うといっても誰かに100%養ってもらう

環境でもない限り、生活資金と創作活動資金は必要であり、
当然収入源の確保が問題である。

どのような活動をしているか代表的な例を以下に示す。

 ・文化教室や学校での講師を行いその講師収入を資金とする。

 ・自分で教室を開きその月謝収入を資金とする。

 ・飲食店やサービス施設の経営などを本業に持ち、
  本業収入を資金とする。

 ・青少年や観光客相手の陶芸体験学習施設へ勤務し、
  給与収入を資金とする。

 ・ネットで起業しそれを本業にし資金とする。

などが挙げられる。

従って、新卒直後の勤務(?)状況としては考えにくい。


続きを読む
posted by 情報建築家・niNaru  at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月10日

ジュエリー・アクセサリー関連業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 11回目


ジュエリー・アクセサリー関連業界


[概要]

京都発のジュエリーブランド「俄(にわか)」の北海道初の直営店が
今月25日(金)、札幌ステラプレイス1階にオープンする。そうです。

同ブランドの直営店舗はこれで12番目。
1983年の株式会社「俄」設立から徐々に全国規模へと店舗を拡大し、

『NY.NIWAKA』のブランド名で海外出店も果している。

同社代表の青木敏和氏はクラフトマン・デザイナーとして数々の受賞暦を
持っており、同社の前身となる俄彫金教室を京都中京区に開設したのが
1979年。

ユーザーにはブランドの持つ“和”のテイストと合わせて、
そのクラフトマンシップが支持されているようだ。

約29坪のショップ内装は開放感が感じられるように3方がガラス張りとなり、
初の試みとして唐長の京唐紙を使用、“京都モダン”の世界を表現している。

このように業界構成としては、アパレル産業に似ている。
デザイナー(作家)がいて、製造(加工)・商品化・流通・

一般消費者へと流れる。
ただ、大きな違いはジュエリーの場合、宝石として商品に資産価値が

つくことである。
この場合の産業構造はより複雑であり、鉱石学・鑑定学・原石や

商品の買い付け・加工製造・商品化企画・営業販売など、多数の
スペシャリストや業者が絡んで成立している世界である。

これら商品は「宝石貴金属」としてブランド化され、高級腕時計なども
あわせて店舗展開されており、宝石産業として確立されている。

一方これら、資産価値よりもデザインを重視し、アクセサリーも
含めファッションの小道具として若者文化の人気商品として

生産されているものもあり、個人や小規模経営の店で制作・販売
しているケースも増えてきている。

アクセサリーに関してはその種類にもよるが、雑貨・小物製作を
行う工房化された会社が取り扱い、雑貨・小物・土産物販売などの

店舗へ流通していたりもする。
さらに、近年ではインターネットの普及に伴い、別に本職を持つ

個人が副業として製作販売をネット上で行うなどの活動も目立って
きている。


続きを読む
posted by 情報建築家・niNaru  at 02:23| Comment(0) | TrackBack(1) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

ディスプレイ・装飾関連業界

neko.jpg

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 10回目


 ディスプレイ・装飾関連業界

 [概要]

 基本的な事業内容としては、あるテーマのもとに与えられた
空間スペースにおいて、販売促進・PR活動・空間演出等の

目的に対して、様々な手法の陳列・装飾技術を用いて装飾する事にある。
もちろん、会社によって取り扱い範囲や規模は様々であるが、

商業施設分野(百貨店・ショッピングセンター・飲食店等)、
販促・展示施設分野(展示場・展示会・ショールーム等)、

博覧会・文化施設分野(博覧会・美術館・博物館・郷土館等)、
レジャー施設分野(遊園地・動物園・テーマパーク等)、

公共施設分野(ホテル・学校・オフィス等)、
建築・環境計画分野(建築デザイン・サイン・モニュメント・

オブジェ等)、TV・舞台(番組美術・舞台装飾・イベント等)、など
実に広範囲で事業が展開されている。

しかし、これらの分野すべてを総合的に取り扱っている会社は
最大手のごく一部であり、中堅以下の各会社はそれぞれ自社の

得意分野をもって事業としている。
業務内容も、企画プランニングから制作・施工(サインボード・

看板・大型模型やオブジェ・モニュメントなど装飾用展示物の
制作など)から、解体・撤去までが一連の流れであるが、

この業界も建築・建設業界と同様に、元請・下請け制度が
業界内に定着しているため、会社によっては企画・デザインを

主流にしているところや、制作・施工・撤去を主流に事業を
行っているところなどがある。

また、一部の会社では商業施設系・看板制作系の業務も兼ねて
事業としているところもある。

とにかく、人間社会において装飾を施すことはすべてのジャンルに
渡っており、何処から何処までをその会社の受注の範囲にして

いるかは、まったく千差万別である。

続きを読む
posted by 情報建築家・niNaru  at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

建具・家具製造、木工関連業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 9回目


 建具・家具製造木工関連業界

 [概要]

 中堅以下の会社では建具製造業と家具製造業は別れている
場合が多いが、中堅以上になると両方を事業内容としている

ところも珍しくはない。
建具では住宅などの建物に付随する、扉(玄関・室内・棚や

収納部)・階段手すりなど、家具についてはオーダー家具・
ディスプレイ商品・インテリア商品・木工工芸品などを

企画から製造まで取り扱われている。

建具の場合は工事も含むし、店舗の場合などは家具製造業であり
ながらすべての工事をする場合もある。

総じて、会社ごとの「こだわり」が濃厚であり、伝統芸術と
称している会社もある程であり、その「こだわり」が

製造される商品に特徴的に現れる。
そのため、社員は職人の集団であり、本当にモノ作りの好きな

人たちで占められている。
取引先は、建具に関しては住宅メーカーや建築業界を通して

一般消費者に流通され、家具に関してはインテリア家具・販売店
などへの卸売りを行っているところがほとんどである。

しかし、直接一般消費者からのオーダーを受けて製造販売を
していたり、店舗スペースやショールームを構えて直販を、

行っていたりするところもある。
また、市場への流通を優先した量販家具を製造しているところもあり、

こちらはモノ作りから見た場合「こだわり」よりも、徹底した
「合理化」が考え方として優先されている会社もある。

近年の傾向として、住宅・建築・インテリアと同様に、
建具・家具業界でもバリアフリー化・CAD化が進んでいる。

続きを読む
posted by 情報建築家・niNaru  at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

CADデータ出力・デジタルデータ処理

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 8回目


 CADデータ出力・デジタルデータ処理

 [概要]

 建築・土木・設備等、図面の必要な世界において図面のCAD化は
現在では常識である。

CADの普及当初は、CAD化を試みる各会社内でおそるおそる
行っていたという状況から始まり、徐々に日常化するにつれて

作業量も増えてきた。
そこで、業務効率を改善するために各会社では、ルーチンワークという

固定的な作業をなるべく外注したいという発想(アウトソーイング)を
受けて、CAD化業務を専門に行う産業が世の中に誕生した。

業務内容は、普通の手書き図面を預かり単純にCAD化出力したものを
納品する業務が基本ではあったが、次第にデータ受け取りで修正作業を

追加する業務や、2次元データを3次元データへ変換する業務などが
付加作業の処理も業務化されてきた。

また、一般の会社ではコストのかかる、大型プロッター出力業務の
代行サービスなど、どんどん業務内容は拡大してきている。

こうした業務を行っていくにあたり、コンピューター技術の進歩も
取り入れられてくる。

例えば、異なるOS間のデータ変換や、複数ソフトを使用しての
特別なデータ処理、近年では取引先の会社のパソコンと大型出力装置を

オンラインで接続し有料にて利用してもらうなど、新たな業務構築を
行うといった技術やサービスの差が同業者内での特徴・差別化と

なっている。
こうした経緯から現在までに至っており、比較的歴史の浅い業界では

あるが、まだまだ発展の可能性を大きく秘めた業種である。


続きを読む
posted by 情報建築家・niNaru  at 23:55| Comment(0) | TrackBack(2) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

住設機器・厨房関連業種

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 7回目


 住設機器・厨房関連業種

 [概要]

 業態としては、インテリア関連・物流販売によく似ている。
取り扱い品目が、システムキッチン・洗面化粧台・システムバス・

業務用厨房設備等、水廻りを主体とした製品となっている。
製造メーカーが販売店(営業所)を出している場合が多く、

ほとんどの会社がショールームを設置しており専任スタッフが
常駐している。

事業内容は、住宅メーカーや建設関連会社などへの卸売り業務と、
一般個人への工事を含めての販売など行われており、自社内に

工事部門を持っているところもあるが、多くは設備工事会社への
外注が多い。

住設機器は建築・建設業界のニーズに追従し、一戸建て住宅・
マンション・店舗・事務所など、どんな建物でも必要不可欠な
ものである。

そのため、新築やリフォームの物件情報がビジネスチャンスとなるが、
典型的な注文販売となっていたりするのが特徴。

各会社(メーカー)ごとに商品構成がシリーズ化されていたり、
また商品の価格帯によってグレードがあったりと、非常に多種多様の

製品が取り扱われている。



続きを読む
posted by 情報建築家・niNaru  at 14:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

インテリア関連・物流販売業界

もうすぐ、ジーコジャパンのサッカーです。
 
今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 6回目


 インテリア関連・物流販売業界

 [概要]

 インテリア関連といっても、その商品構成は幅が広い。
室内空間を構成する部品として見た場合、カーテン・カーペット・

家具・照明・雑貨・小物等、さらに日常家庭用品といった
生活用品まで含まれる場合がある。

営業形態は会社や店舗によって様々であるが、取引先が
一般消費者を相手にしている場合と、業者を相手に卸売り業を

主体にしているところなどがある。
一般消費者を相手にしている場合は店舗運営を行っており、

取り扱われている商品はインテリア用品を総合的に取り扱う
ところや、照明用品専門店など商品を特定しているところ、

海外輸入品のみを扱うなど仕入先を特定しているところなど、
店舗(会社)によって多岐にわたる。

一方、卸売業が主体の会社は、上述したインテリア用品販売会社・
ホームセンター・住宅メーカーなどの建築関連業界などを

取引先としており、独自の流通経路により営業展開をしている。
やはり、取り扱い品目は会社によって差があり、メーカーの

販売代理店となっている会社もあれば、自社内で商品開発や
製造・施工部門をもっているところなど、大手から個人経営

規模まで様々である。
また、大小にかかわらずショールームを設置しているところなど、

どちらの事業形態もインテリア商品を広く世に流通させていく
使命を担っている。


続きを読む
posted by 情報建築家・niNaru  at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。