2011年10月28日

デザインバイブル2012改編にあたって

デザインのスキルスタンダード


2002年12月末に経済産業省が「ITスキル・スタンダード(ITSS)ver1.0」を
発表しました。


日本で初めての職業分野別の「スキル・スタンダード」であった。
北欧やヨーロッパにて、若者のキャリアデザインのために普及していたもので、

職業分野別に「職種ごとの仕事の内容」と「その職種に必要なスキル(技能)」を
定義したものが「スキル・スタンダード」である。


その職業分野ではどんな職種(キャリア)があるのか、その職種にはどんなスキルが
必要なのか、その職種にはどんなキャリアパス(レベル)があるのか、


そしてレベルを上げるためにはどんなスキルが必要なのか?
まずこうした「基準」を作り、その基準に沿って教育を実施したり企業内訓練を行う。


働く人たちもこの基準を参考にしながら自分のキャリアを考え、そのためのスキル
アップに励む。


評価や報酬の透明度も高め、これらによってその職業分野の人材の
レベルを向上させる。


これこそが、世界各国の「スキル・スタンダード」の狙いである。

そして、わが国日本ではIT(情報通信)の分野で2002年に「ITスキル標準(ITSS)」が

策定され、ITサービス産業界において広く活用されていることはご存知の方も
多いのではないかと思います。


そして、他の業界にも適応させるべく少しづつ、他のスキルスタンダードが
策定されていたのですが、いよいよ「デザイン業界のスキルスタンダード」が。


日本デザイン振興会のインターナショナル・デザイン・リエゾンセンターでは
平成22年6月3日に東京版スキルスタンダード運営委員会が策定した


「東京版スキルスタンダードガイドライン」に基づき、「産業デザイン分野における
東京版スキルスタンダード」を作成しました。


この産業デザイン分野におけるスキルスタンダードでは、産業デザインに携わる人材に
必要とされるスキル・知識項目とそのレベルを体系化し、産業界、企業、個人、
教育機関の間で共通基準となる「ものさし(共通枠組)」を策定しています。



(参考 HP)

公益財団法人日本デザイン振興会 スキルスタンダード>>

このHPで、これからのデザイナーに必要なスキルとして、スキルユニットシート、
キャリアシート、業務フローシート、各種対応表などがダウンロードできるように
なっております。



(参考 HP)

東京都 業界ニーズに即した新しい人材育成システム
「東京版スキルスタンダード」を活用した人材育成について>>



ここでは、産業デザイン分野と称していますが、プロダクトデザイン、
クラフトデザイン、グラフィックデザインの分野が中心となろうと考えますが、
いずれ他のデザインジャンルも取り込まれていくのではないかと思われます。


建築の世界ではCPD制度(継続的に能力開発を行っている建築技術者の研修実績を
「建築士会」が確認・証明し,社会に明示する制度)なども始まっていて、
スキルアップとその評価が行われています。


いわばデザイナーの格付けと資格みたいな評価制度が始まったというべきでしょう。
スキルユニットシートは学ばなければいけない講座というべきもので、


本E−Bookで記している「デザイン基礎」から「ビジネス英語」までの講座があり、
キャリアシートはどのレベルのデザイナーになりたいか、又は今現在どのレベルの


デザイナーなのかを表現するためのデザインコース名や単位表みたいなも
のと言って良いでしょう。


「デザインバイブルから貴方だけのデザイナーズバイブルへ」の2012年版の
改編にあたって、「IT時代のデザインワーク」としてどのデザインジャンルでも


必要な「グラフィックデザイン講座」と、建築、インテリアという言葉から
「空間デザイン」という時代ニーズに併せても、まだしばらく「建築デザイン」


「インテリアデザイン」でも大丈夫だという意味をこめて、「建築デザイン講座」の
一部も取り入れました。(デザインバイブル 目次 参照)



メールアドレス登録で本E−Bookの一部 進呈!!



そこで、デザインの「スキルスタンダードのレベルアップを目指して」ということで、
全体のE−Bookから「IT時代のデザインワーク」の章である第35章から

最終章の第40章の部分を取り出したものを、メール配信予定の
「誰でも学べるデザインの学校・便り」ご登録の皆様に進呈したいと思います。
(もちろん、無料です。)

本E−Bookの第35章からは、今後のデザインワークについての仮説提示と
「誰でも学べるデザインの学校」での建築デザイン、インテリアデザイン、


クラフトデザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザイン(WEBデザイン含む)、
ファッションデザイン等の学習の仕方をこの仮説提示に従って行う方法について
説明した章になります。


メール配信の「誰でも学べるデザインの学校・便り」は、1,2週間に1度程度、
本デザインバイブルでご紹介しているデザインのホームページ等の解説、各種


デザイン情報、独学のフォローアップに関することなどを配信していきますので、
ブログサイトともどもあなた様のスキルアップのためにご活用していただければと


考えております。もちろん、メール受信の解除などはご自由です。
デザインスキルのある人が増えていくと、きっと、社会が、日本が、世界が変わって
いくはずです。


目標はデザイン・バイブルの仲間を増やすことです。
このE−Bookが、貴方様のデザインスキルの向上に少しでも役立っていただける
ことを願っております。


本E−Book「IT時代のデザインワーク」ご希望の方は
下記メールへフォームへ「お名前」と「メールアドレス」を明記し


送付してください。折り返し本E−Book「IT時代のデザインワーク」
(pdf A-4 57ページ 1.44MB)をメールにて送信いたします。


1.44MBのメール添付ファイルが受信できるメールアドレスで
お願い致します。 


「誰でも学べるデザインの学校・便り」のメール配信、ご登録の方のみに
進呈させて頂きますことをご了承ください。



 「インターネット時代のデザインワーク」E−Book・請求フォーム>>


インターネット時代のデザインワーク(仮説提示)
誰でも学べるデザインの学校 教授会でした。

posted by 情報建築家・niNaru  at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月24日

H22、天皇誕生日に思ったこと

昨日は天皇誕生日であった。昭和8年の1933年ということだから
今年の満年齢77歳である。

TVニュースで、宮内庁の記者会見の様子が放送されていて、
今年問題になった、高齢者の所在不明の件について質問をうけて、

次のように述べておられた。

「私はこれまで人々が無事に高齢に達することを喜ばしいことと
思っていましたが、うんぬんかんぬん・・・・中略・・・・・

人々の老後が安らかに送れるようになっていくことを切に願っています。」

ここ↓↓
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h22e.html

まっ、天皇陛下のお言葉に別にいちゃもんをつけるわけではないのだけど、
本当に、いい時代になりました。天皇陛下の言葉も??と思っている間に

調べて、その真意なりニュアンスまで理解できるんだから・・・。


ここ、1週間ぐらいネットサーフィンしていたら、見つけた情報の中に
博報堂生活総合研究所というところの「国のイメージ年齢」に関する

アンケート調査があります。
(そういうアンケートを実施したというマスコミ記事のみ)

ここ↓↓
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1292396355016.html


対象となったのは9カ国で、日本が51.7歳となり、最も高齢となったと
いう発表をしています。

その中でロイター社の記者がまとめた記事なんだろうか、

「日本のイメージ年齢が高いことについて、回答者の多くは、
国としての方向性や気力を失い、過去の栄光の記憶にすがって

生きていることなどを理由として挙げている。」ということで、否定的な
感覚で捉えています。


 

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posted by 情報建築家・niNaru  at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

結婚式のシークエンスとイマジネーション

またまた、教え子の二人が結婚しました。

先週末の土曜日に、つい3年前に卒業した同級生の二人の
結婚式がおこなわれました。

先週末は、ここ札幌ではYOSAKOIに、北海道神宮例祭という
札幌まつりなどで見物する観光客やYOSAKOIに参加する

踊り子さんたちで騒然となっている街中を離れて、
札幌郊外の藻岩山の山麓にある「藻岩シャローム教会」と

いう所で結婚式があり、3次会までワイワイと騒いでおりました。

さりげなく
ここ→→http://www.moiwashalom.com/outward/index.html


まず、この藻岩山の案内から、かつてもいわ山はアイヌ語で
「インカルシペ(いつもそこに上がって見張りをするところ)」と

呼ばれていたそうですが、いつしか「もいわ山」と
呼ばれるようになったそうです。

このもいわ山にはロープウェイや道路などがあって、山頂へ行くことが出来、

そして、山頂には展望台があり、札幌の街並みをはじめ、雄大な
石狩平野や石狩湾、遠くには雄大な山々が連なる絶景が楽しめます。

夜景も見ることが出来、北海道三大夜景の一つとも言われています。
まっ、そんな札幌の観光案内はこの辺でカットして本題へ。


 

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posted by 情報建築家・niNaru  at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

これからの時代に必要な能力とは!?

今年はなるべく明るい話題とブログタイトルの通り
キャリアデザインとライフデザインのことを

書いていこうと思っているのですが、もっともすべてのことが
このキーワードに当てはまるような・・・・・。

アメリカの初の黒人大統領として、バラク・オバマ氏の
第44代米大統領に就任式をTVで見ました。

何か本当に新しい時代の幕開けのような感じがしました。
併せて、過去の遺物にこだわっている輩からのテロの凶弾にも

対処しなければならないのだから、本当に大変だなあと
防弾ガラスや新しい大統領専用車を見て思いました。

いつの時代も新しい思考と古い思考は対立します。
日本の政治のように・・・・おっと、暗い話題だ。

そんな今日この頃、ネットサーフィンをしていたら、
BPnet SAFETY JAPANのコラム記事の中で
面白い記事をみつけました。

親野智可等氏の父親のための親力養成塾の第41回目の
コラムであるが、

→→親野智可等氏の父親のための親力養成塾の第41回目

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posted by 情報建築家・niNaru  at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月07日

あなたとは違うんですデザイン!!

北京オリンピックのパラリンピックもいよいよ競技が始まり、
さっそく自転車男子1000mタイムトライアル(運動機能障害)で

藤田征樹選手が銀メダルを獲得し、今大会の日本勢メダル第1号と
なったとか・・・・頑張っている日本国民の一方ですが、

何でも「あなたとは違うんですTシャツ」、
「あなたとは違うんです饅頭」など、本当に商売に長けた

ビジネスに頑張っている人もいて楽しくなっている本日、

東京方面ではまた大雨の予報がでているとか。
一雨ごとに秋の気配が色濃くなっていく今日この頃ですが、

いかがお過ごしでしょうか?
(あなたとは違うんです。・・・この語録は元福田首相の語録です。)

久しぶりにデザインの話題でもと・・・9月の2日に会員になっている
Excite.ism Newsのメールマガジンで

今月と言うか今回の特集記事で「デザインって、何?」というタイトルで
デザインという表現が生まれてから、今日に至るまでが30分でわかる

近代デザイン史。
画期的でありながら、確実に後世に影響を与えてきたヒストリーを

まとめた。ということで知っている人は既にご存知かも知れませんが、
知らないと言う読者のために・・・。

都市生活者のためのライフスタイルマガジン excite.ism
→→ http://media.excite.co.jp/ism/129/

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posted by 情報建築家・niNaru  at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

どうしたらデザインセンスがアップするか?

最近、人の行ったデザイン行為に対しての評価のレベル、いわば
デザインセンスと言っても良いでしょう、そのレベルについて

どう評価するか議論する機会が有りました。
デザインセンスをアップさせるなどと言いますので、どこかに

そのレベルと言うものがあるのでしょう。

「あの人はもともとデザインセンス(感性)がいい。」
「もって生まれたデザインセンス(感性)のある人だ。」

などという言葉を、時々耳にします。
 
建築家仲間にも、技術畑出身の人の中には自分で「感性がなくて、
デザインのことはよくわかりません。」などと自嘲される方も

いるのですが、このように、センス(感性)というものは
持って生まれた才能だと思って、あきらめている人が

多いのではないでしょうか。 私はそうではないと考えます。
感性は知性やスポーツなどと同じで、訓練や練習などをして

身に付けるものだと思っています。
大学や大学院などに進学していなくとも、知性のある人は沢山います。

学校の勉強だけが知性を付けるのではなく、普通の生活の中で
どんな本を読み、何に関心を持ち、何を考えているか、

その頻度と情熱で知性は磨かれていくものだと思うのです。
これと同じように感性も似たようなものだと思います。

「感じなければいけない事を他人よりも感じることができる能力」
いったい感性とは何でしょうか? 

過去記事の「感動、感性、感受性とは?」にある、
感情反応の大きさ=「感じる能力」なのではないでしょうか。

  感情量=「感情反応の大きさ」×「持続時間」

先日、TV番組のソロモン流でパティシエ・辻口博啓氏の魅力と
いうことで、アートとの融合ということで美術館もつくってしまった

パテシエ・辻口博啓氏をやっておりました。


和菓子であったあめ細工をケーキ(?)、フランス菓子に応用して
世界コンクールに何度も優勝しているという方でした。

・・・・

彼が作るのはフランス菓子だが、その根底には日本人の感性と
日本の文化があるという。

和をもって世界を制するのが目標という彼の、繊細かつ斬新で
宝石のように美しい菓子の世界を紹介する。

番組HPここ↓↓
http://www.tv-tokyo.co.jp/solomon/back/index.html

                        ・・・・
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posted by 情報建築家・niNaru  at 21:57| Comment(0) | TrackBack(1) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

『ここだ』という瞬間がある。

数日まえから、ブログの上の写真を新しいものに
張替えてというか付け替えて、心機一転。

心機一転とは、何かをきっかけにして気持ちがすっかり
変わることとあります。

ブログのデザインを変えてみることで、気持ちがすっかり
変わったなんて・・・・、有り得るのかも知れませんが、

まっ、私の場合はやる気をアップするつもりでというか、
何かね、シーサーブログの機能が新しくなって、

いろんな写真がこんな風につかえるようになったということで、
試しの心機一転デザインの変更です。

有料の写真もあるのだけど、今回はすべて無料の写真を使って、
ブログのイメージに合った写真デザインの変更でした。

無料なので使える写真は限られているのですが、それでも
簡単にイメージを伝えるだけなら十分ではないかと思います。

まっ、無料なのであまり文句もいえませんが、このブログの
写真は札幌駅ビルのレストラン部分とホテル部分の写真です。

ステラブレイス 9階 ミクニサッポロ
日本のフランス料理の第一人者・三國清三プロデュースのレストラン。

高いところはJRタワー展望室があるのですが、その下は
ホテル部分のスカイレストランとバー部分。

ね、私のイメージにピッタリ。
いままでの、高速道路の外灯とたそがれ時の空模様の写真は

ちょっと私のイメージではなかったのですが、使える写真が
なかったので我慢して使っていたものです。

それに対して、今度の写真は私のイメージにピッタリです。

いつも食事はミクニサッポロかスカイレストランですし、
夜の打ち合わせはこのスカイバーにいますもの・・・・。
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posted by 情報建築家・niNaru  at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

デザインバイブル2008 改訂

お久しぶりです。半月ぶりのブログアップです。
本日の日曜日 札幌の空は薄曇の空で 師走の雲は

ゆったりと流れていました。雲の隙間から日差しが
放射線のように地上に降り注いで、ちょっと暖かく

感じる今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?
いよいよ2007年最後の月12月「師走」ですね。

何て言いながら、もう9日。2007年、本日含めて、
残り23日です。お仕事、お体の調子はいかがでしょうか? 

私の散歩に使う近所の公園ではもう既に、枯葉の上に
何度か雪が降っては融けてを繰り返し、落ち葉の枯葉も

枯葉の下の生き物たちも、いつでも根雪になる準備を
整えているはずです。(根雪=雪が解けずに残ったままになること)

もう、いつでも冬眠に入る準備がととのった私や熊達と違って
廻りの道路などでは人も車も、なぜか気ぜわしく見えます。

「師走」何かと忙しいこの季節。

急ぐことは急いで、同時に、ゆったりできる時間も大切にして、
一年最後の月を、あなたらしく閉めくくることを祈っています。

今回は、ブログ記事アップ200回記念ということで、
ここ10年の間にネット界に起こった革命的ともいえる

「事件」のひとつ『高速通信回線の普及』について
振り返って見ましょう。

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posted by 情報建築家・niNaru  at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月10日

「こどもごころ」を持とう!!

「バブル崩壊」とか「失われた10年」とかいろんな言葉で
言われていますが、40代にもなって、未だに過去のバブルの再来を

望んでいる人達もいるんだというお話。

最近、新しいプロジェクトのからみでいろんな打ち合わせに
参加させてもらっていますが、そうね、バブル時代は

私が30代の頃だからちょうど30代、40代始めの人達の
中にはバブルを経験していない人もいるわけで、

「郊外にデザインに溢れたニュータウンを造ろう!!」
「もっと、大きな施設をつくろう!!」って言う人が

若い人たちからあがってきていることに、何か「エー、いまさら」っと
言う気持ちと、「おっ、若手が過去とは違った新しい何かを

提案してくれるのか?」という気持ちで複雑なのですが・・・・。
まだまだ、意見の交換は続くのですが・・・・。


ここで、知らない方のためおさらい。

バブル時代とは1986年11月から1991年2月までの51ヶ月間続き、
1987年度から4年間の実質GDP伸び率は4%を超えた時代です。

実体経済とかけ離れて、貨幣経済が異常に膨張して好況な状態で、
何十万円、何百万円もする高級品が簡単に売れたり、

雇用は圧倒的な売り手市場で高学歴の学生を超一流企業が
大口採用したり、また高級レストランや高級イタリアブランドが

流行り、ロレックスの時計やヴィトンのバッグが売り切れ続出で
入手困難となるなど、この当時の経済状況を挙げればキリがないが、

まるで天国かお祭りかといった感じで日本全国はバラ色の日々だった。

−−−−−−−−とここまで はてなダイアリーより−−−


要は銀行等の金余りと土地神話で、土地を担保にお金を借り
お金をかけるほど後日建物ごと値上がりするからと、

競って豪華な、そしてニーズも考えなく建築物を投資として
造ってきた時代なわけです。

当然、環境なんて金儲けからすると二の次だったのです。
社会保険庁のグリーンピアもこのころの計画だったもの、

人の行かないような所へ豪華なホテルを造ってしまって
バブルの崩壊。そして・・・・経営破綻の民間売却。

売却できないところは廃墟と化して環境破壊したまま。
環境問題はいずれそのうちの話にして、今日は未経験だからこそ

経験してみたいという「こどもごころ」が創造性を生むと
いう話をしてみたいと思います。


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ラベル:デザイン
posted by 情報建築家・niNaru  at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月30日

「美しい○○」より「格好いい○○」

阿部総理大臣が、選挙戦惨敗をうけても続投すると
言い続けています。

日本国民の民意は、貴方側の言う「美しい国」なんて
ならなくて良いと言っているのに・・・・。

まあ、何と言うことでしょう。カッコワルイ〜。
もうここはとにかく「かっこいい国」になるべきなのです。

ちなみにかっこいいというなかにも最近はエロカッコいいとか
キモカッコいいとかがあるみたいだけど・・・・。

今から15年前にヒットした、スタジオジブリの作品の
「紅の豚」のメインコピーは「カッコイイとは、こういうことさ。」

社会性の高いテーマが多い中、本作品は「かっこいい」とは
どういうことかを提示することをテーマとしていました。

他の宮崎駿の作品とは明らかに毛色が違っていましたが、
世の男性が「物足りなく」「不甲斐のない」存在になりはてた

風潮に対する本当の「かっこいい男」を提示しようという狙い
だったそうです。

中年を迎えたブタ(男が自分に魔法をかけている)の、
見てくれはかなり悪いがかつてあり得たかもしれない

「男の魅力」を描き出す、他のジブリ作品とはかなり違う
ハードボイルド作品でした。

宮崎駿さんは、「疲れて脳細胞が豆腐になった中年男のための
マンガ映画」にしたいとしてつくった作品です。

(今なら、半分ぐらい豆腐になっているからレンタルでもするか)

「飛ばねえ豚は、ただの豚だ。」っていう台詞が流行りました。

「責任をとらないトップは、ただの豚だ!!」

「指示を明確に出せないリーダーは、ただの豚だ!!」など

なんて、なんと、カッコ悪いことなのでしょう。


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ラベル:デザイン
posted by 情報建築家・niNaru  at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月27日

アジアンビューティーとは

年金の5000万件の紛失問題とか、住民税のアップとか
耐震偽装についで、またまた食料の偽装問題のミートホープ社

食品の偽装は何処もかしこもやっているとか・・・・。
雪印から不二家、ミートホープの社長達もちっとも

勉強していない。そんなワンマン社長を雲の上の人だと言って
何も言えずに偽装を見逃してきた工場長。

今日、社員が解雇通告を受けたとちょっと同情的なニュースでしたが、
食品偽装を自らの手で行なってきた社員なんだから、

こうなったら会社もつぶれて、社員も路頭に迷わされるのは
当たり前だと思うのです。

むしろ、食品によるアレルギーの人がもし死亡したとしたら
社員だって食品偽装の実行犯だろうに・・・・。

まっ、これも内部告発で発覚したということだけど、もう何年も
前から北海道や農水省に訴えてきたと言うし・・・。

北海道や農水省のお役人さんたちの検査もズーッと
見抜けず見逃してきたと言う???? なんか、おかしくない???

いったい安部首相のいう「美しい国 日本」はどうなって
しまったのだと切なくなっている今日この頃ですが

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

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2007年05月15日

こだわり力をつける

ちょと超難解な設計課題というか、コンストラクション
マネジメントの仕事が舞い込んできております。

実現可能なのか、可能だとしてもかなり問題が山積みで
躊躇してしまいそうなんだけど、面白そうだからと

少し頭を悩ませていたら、もう5月の中旬になって
しまいました。また、ブログのアップが空いてしまいました。

何年か前に、難解な設計課題と言ってもいいであろう
「建築基準法違反建築」を頼まれたことがありますが、

「誰か別な設計事務所へ言ってください。他でも受け付けないと
思いますけど・・・」と無条件に、断ったことがあります。

まっ、この歳になるといろいろとあぶない橋はあったけれども
デザイナーにとって、よく言われる「こだわり」ということの

一つに「やりたくないことは絶対にしない、やりたいことは
徹底的にやろうとするこだわりの力」も、必要じゃないかと

ここ、2・3日、本当に感じています。
何事も無くボーっと設計やらデザインなんかをしていると

どうしても人間というのは安きに流れよう。
簡単に済ましてしまおう。なんていう行動にいってしまうので

常に徹底的にやろうと意識していないと・・・駄目なのです。

設計監理の業者さんとの打ち合わせも、この意識を持って
やらないと全部が「安き」の方向へ流れてしまうのです。

ですから、最初の段階で意志を固めていた方がいいのです。
「やりたいことは徹底的にやろう!!」

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2007年04月04日

21_21 DESIGN SIGHT に期待!?

先日3月の30日に東京の六本木、防衛庁の跡地に
東京ミッドタウンがグランドオープンしました。

個人的なことですが、東京でサラリーマンをしていた頃の
場所なので、それはそれは気になっていたことなのですが

ようやくグランドオープンということで、東京へ行く楽しみが
また増えました。

ここは、本格的に「デザイン振興」ということを考えられ
設計のいたるところにこの想いが込められ、そして施設的にも

デザインセンターや美術館も設置されているそうです。
(まだ、実際に行ってないのでインターネット情報から・・)

・・・東京ミッドタウンHPより抜粋・・・

生産型の社会から、創造型の社会へ。
大きく変わりつつある日本が国際競争を勝ち抜き、

さらに発展していくために。
「デザイン」と「アート」が重要なキーワードとなるはずです。

そんな想いを込めて、この街のテーマのひとつに掲げています。

            ・・・ここまで・・・

その中の一つに「21_21 DESIGN SIGHT」という、
建築家の安藤忠雄氏の設計による施設があり、

ここ
→→http://www.2121designsight.jp/designsight/index.html

服飾デザイナーの三宅一生氏やグラフィックデザイナーの
佐藤卓氏、プロダクトデザイナーの深澤直人氏らが

中心となって、「みんなデザイン力をつけようぜ」って
国などの行政に頼っていても仕方がないので、

力のあるデザイナーの方や大手の会社等が自分達の手で
「デザイン振興」にエネルギーを注いで出来上がった

施設であるらしい。(あくまで、行っていないので・・・)

まあ、こんな私でも共感するところ大であるので、
それはそれは気になっていたことなのですが・・・・。


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ラベル:デザイン
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2007年02月22日

初動の動きが大事!!

久し振りのブログの投稿です。ちょっと、空きすぎましたね。
1月の新記録を塗り替えないためにも頑張らなければ・・・。

ちょっと、仕事の方も落ち着いてきました。
何事もそうだけれども、進み始める初動のエネルギーといったら

それはそれは、もう大変なもので2日考えて1日別な仕事をして
4日目にまた見直してみて・・・

そのときに、自分の感性にそぐわないとまた振り出しに戻ったり、
そんなこんなで、私の感性にぴったりのプランやアイデアが

プレゼンまで含めて、きっちりとカッコよく出来上がって
クライアントのところへ行くんだけど・・・・

別な諸問題から・・・また、練り直しとかね・・・。(笑い)

設計業界ではこのことを基本設計と言うのですが、
実は建築が出来上がっていく初動の動きなのです。

車もそうだけど、飛行機も離陸する時が一番エネルギーを
使うように、実は建築設計も最初の基本設計が一番苦労するのです。

まっ、分る人には分っていただけるかと思うのですが・・・。
いろんな諸条件から、空間、形、生活スタイルと言う未来に向けての

方向性を探って、クライアントと確認しあいながら進んでいくんです。

初めてのクライアントやメーカーさんや大御所の設計事務所に伺うときも、
私が最もエネルギーを使うのが最初にお会いしてからの20分間

ぐらいです。まっ、これはみなさんもそうだろうけど。
この20分であとのビジネスがスムーズに進むか、

思うように行かないかがほぼ決定してしまうのです。


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posted by 情報建築家・niNaru  at 02:34| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月08日

デザイン物は小指を立てよう。

ちょっと、友人と女性のいる店へ行ってきました。

まっ、いつものように女性につくってもらった「水割り」なんかを
飲んでいたんだけど・・・・。

どうも、私はビールのジョッキーの場合は別として
グラスで飲む時とか、このような「水割りのウイスキー」などを

手に持つときは、どうしても小指が立ってしまう。
いつも、一緒に飲んでいる人はそんな私の癖は知っているから

何の違和感も持っていないか、それとも諦めているのか、
あほらしくて口にしないんだけど・・・。

今日のおねえさんは、はっきりと「オカマっぽ〜い」と
のたまいやがった。。。。

それでね、まあ、あまり講釈や弁明もしたくないんだけど
世の中には職業病的に小指が立ってしまう職業もあるんだと

いうことと、水割りのグラスやワイングラスでもそうだけど
美しさやデザインされたモノを手にとるときには、

その作者や制作者に対して尊敬や敬意の意味からも、
中年になったけど繊細さの残っている私としては、

よけい「わしづかみ」になんて出来ないんだよ。
と、言ってやりました。

ついでに職業病的なところは、若い頃の設計の図面を描くと
いうことは今と違って、製図板の上にトレッシングペーパーを

テープで留めてT定規や平行定規、今でも埃がかぶったままだけど
ドラフターで図面を描くんだ。

冬ならまだいいけど、夏のエアコンが効いていたとしても
鉛筆やシャープペンシルの芯で、線や寸法や文字を描いて行くと

手の小指のところがこすれて図面が汚くなってしまう。
先輩に怒られて手に汗でもかけば、トレペなんてシワシワに

なっちゃうんだ。
上司にもよく言われたものだ、「その図面が商品なんだから

大切に扱い、描く時には自分の手でこすらないように注意しろ」って。
そんな、若い頃の職業病的な小指が立ってしまうことを

「オカマっぽ〜い!!」だなんて・・・。
じゃあ、小指立てるのはオカマだけか?女性はみんなわしづかみか?

これはね、やっぱりモノを扱う繊細さの現われと
思われるわけで・・・・・。

キャンペーンを展開することにしました。

「モノを取り上げる時や持ち上げる時は、そのデザイナーや
制作者に対して敬意をこめて、小指を立てましょう。

けっして、わしづかみなんてしてはいけません。
まして、親指と人差し指だけでつまんではいけません。

けっして、人差し指だけを自分にむけて立ててもいけません。
人差し指を立てるときは、頭上に大きく腕を上げて

ナンバーワンとか、一番とかいって立てましょう。」
駒大苫小牧がやったように・・・。

小指も変に一本だけ立ててもいけません。
「私はこれで会社を辞めました。」という宣伝になってしまうから。

やー、指だけの話で今日は盛り上がったこと・・・。
(紳士だから下ネタはナッシング)

今日は、酔っているから大キャンペーンを展開するぞ〜。

デザイナーの人やこれからデザイナーになろうとする人は
敬意と尊敬をこめて、特にグラスを持つときは小指を立てて

持ちましょう!!


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ラベル:デザイン
posted by 情報建築家・niNaru  at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

貴方のコアコンピタンスとは

月曜日は、案の定二日酔いでブルーな日を過ごしておりました。
今日は、何か別なことでも書こうと思ったのだけれど、

一部読者の要望に応えて、結婚式の様子なんかをシェアしましょう。
結婚式を挙げた2人は、4年前の卒業生。

学校にいた時から付き合っていた2人なんだけど、
とうとう2人の鳥かごを作ってしまいました・・・。

ちょっと、驚いたのは教会での結婚式だったのですが、
賛美歌などを生の外人さんが歌っていたこと・・・。

賛美歌だけではなく、BGMの歌なんかも一人で独唱してたさ。

へー、今はこういう時代なんだと・・・。
披露宴の方は、2人とも知っているから友人などは

もうほとんど、知っている人たちばかりだからねー
どちらかと言うと、身内の人たちばっかりでパーティやって

いるようなそんな感じ、そのままの延長で2次会、3次会へと・・・。
男どもは、衣装なんて変えないけど、やはり女性陣は

結婚式のパーティドレスから、2次会用のちょっとおしゃれな
ドレスに着替えたりなんかして・・・・

おじさんにしてみれば、キャバクラに2度行ったようなもんで、
やはり、たまにはこういう「ハレ」の場というのはいいもんです。


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posted by 情報建築家・niNaru  at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

おおいに恥をかこう。

Ninja!

お騒がせ致しましたが、「誰でも学べるデザインの学校」は、
編集できるようになって、暇を見つけては、グラフィック

デザインの記事をアップさせています。

上の、忍者の手書きロゴはそんなことをしているうちに
ネットから見つけたものです。

なあに、これ。ダサイ。こんなもの知ってるよ〜。とか、
色々とあるでしょうけれども、知らない人もいるかと思い、

これを作れるサイトも紹介しましょう。
ここ↓↓
The Ninja Text Generator


普通のHPの制作を覚えようと思いながら、なかなかね。
引越ししますとかも言いながら、面倒だからブログのまま

続けています。
こんなふうに、恥を一杯かいてるなあと感じながら、

今日も生きています。(ハハハ)
そんな恥で思い出したのが、先日11月23日NHKの

「プロフェッショナル 仕事の流儀」のトークスペシャルで、
カーデザイナーの奥山清行氏が言っていた言葉を思い出しました。


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ラベル:デザイン
posted by 情報建築家・niNaru  at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

感性の扉をひらく

札幌デザイナーズウィーク2006のイベントに
どこか、参加なり情報収集なりに出かけましたでしょうか?

残り、明日の土曜日と日曜日だけですので、この週末は
是非、遊びがてら冷やかしのつもりでいってみるべきです。

このデザイナーズウイークの経緯は別ブログの過去記事に書きました。

ここ→→http://ch08020.kitaguni.tv/e209583.html


そして、札幌のデザイナーズウィークは今年、2回目を迎えました。
各会場で開催されるデザインをテーマにした様々な活動に

触れていただき、デザインがもたらす、新しい生活との出会いを
楽しんで頂きたいと思います。

特に建築デザインに興味のある方は、明日からは各設計事務所の
オープンデスクやオープンハウスなどがありますので、設計事務所の

雰囲気とか、建築作品を見ることが出来ますのでお出かけになられては
いかがでしょうか?

ガイドブックの各設計事務所に電話をしてから、お出かけください。

今日は、自分から進んで何かを見に行くこと、誰かに会うこと。
新しいものを探しに行くことは、あなた自身の感性の扉を開くことに

なるんだ、併せて、人の集まるところへ行くと時代が読めるようになる
という本の紹介をします。
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ラベル:デザイン 感性
posted by 情報建築家・niNaru  at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月11日

デザインのヒントの発信

20代から30年ぐらい、建築の仕事を本業にしてきて
そして、ここ10年ぐらいはこんな私でも、デザイン教育という

社会の中にいて、いろいろなデザインの本を読み漁っていますと、
なにか、やはり時代の流れと言うものを感じ取ることが出来ます。

デザインのちょっと、前の状況と今の状況を比較してみると
一目瞭然でその流れの延長線上に、これからのデザインの世界が

あるのだろうと思います。

ここで時代の流れから、企業や社会が考えているデザインの
捉えられ方をみてみると、次のようなことが見えると思います。


デザインを軽視して、とにかくモノを市場に出すことをしてきた企業
 →新しい価値形成をデザインする企業じゃないと生き残れない。

デザインはコスト高になるからと安易に考えてきた企業、社会
 →新しい価値形成にお金をかけるようになった企業、社会

デザインはあとづけの「お飾り」「おまけ」「なくてもいい」
 →デザインは企業の心、精神性、魂、未来志向、方向性

デザインは外注、外部委託で安くあげる
 →自社内にデザイン感性に優れた人を育てその人をプロデューサーに

デザインをする人は、小さいうちから絵の上手な特別な人
 →誰でもデザインに係わるようになった。

 →最初は、モノを選ぶというデザインの使用者から、
 →ブログなど自分というモノを表現する、誰でもデザイナーの時代に

大企業、有名デザイナー等のモノ中心、カリスマ的デザイン
 →多種多様化した人々のそれぞれの感性に合わせた無名なデザイン

さほど、デザインの種類のない時代、社会
 →良い悪いは別にして、どんなものにも多数のデザインがある

ちょっと、構えないとデザインの勉強が出来なかった
 →黙って過ごしていても、目をこらすとデザインの勉強になる


その他にもいろんなことがありますが、どうでしょうか。
みなさんもこれを見られて、さまざまに思われるところがおありかと

思いますが、これらはおそらく、このインターネット社会とか
超情報化社会とかが、原因なのは言うまでもないことでしょう。

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ラベル:デザイン
posted by 情報建築家・niNaru  at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月05日

スーパーマリオだっけ?

昨日の続き、本当に人生はゲームみたいなもの。
今から、20年程前にヒットしたファミコンの「スーパーマリオ」だっけ?

あれも、どっちかというと障害物競走みたいなのので、
山や谷を越えて、海に潜ったり土管の中に入ったり、

亀の怪獣見たいのがマサカリ投げつけてきたり、火を吹いたり・・・・。
何か、上り坂があって下り坂があってニワトリ見たいのが出てきたと

思ったら、まっさかさまに谷底へ落ちて・・・そのステージはジ・エンド。

それでも、何度も何度も練習して挑戦を繰り返して、レベルの低い
ステージからだんだんと難しいステージに移っていって、

最後になんかのお城にたどり着いて、○○姫(忘れました)を
救出するっていう、今思えば実に単純なゲームだったんだけど、

あの頃は、子供も私みたいな大人も夢中になってしたものです。

ゲームは飽きたら止められるけど、この人生ゲームというステージは
止めるわけにいかない、死ぬまでそのステージごとの障害物が

待ち構えているんだ。
いつまでも、同じステージで平らな道路の上をピョンピョンと

石ころだけをよけていればいいっていうものじゃない。
いつも、いつもたいしたことのない障害物競争じゃ、あなたの能力が

つかないでしょう?


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ラベル:デザイン
posted by 情報建築家・niNaru  at 23:55| Comment(1) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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