2008年04月23日

もっと勉強しようよ。

過去記事 「絵に描いた餅」から1年と10ヶ月、
私にとっては、あっという間のこの流れる月日だったのに

本村洋さんにとっては、やはり長い裁判年月だったなあと
今日の出来事をニュースで見ながらそう思ってしまいます。

あの山口県光市母子殺害事件で、事件当時18歳と30日だった
という殺人などの罪に問われた男性被告(27)に、今日

「死刑」という判決がなされました。
しかし、男性被告側の21人の弁護団は最高裁に上告するという。

もともと、差し戻し審なので最高裁は「無期懲役」では刑が
軽いと広島高裁にやり直しさせたんだから、「死刑」という

判決が出ることは予想されていたこと。
もっともっと情状酌量の理由をつきつければいいものを、

弁護団はいっぺんに「過失致死」をねらって、21人の弁護団を
結成し仲間割れを起こしたり、橋下徹大阪府知事と場外裁判を

起こしたりと何を考えていたんだろうと思ってしまうのですが、
今日の一番腹が立ったというか、バカかお前らと

私にとっては久しぶりに感情がゆさぶられたこと。

午前中の報道ニュース、裁判長が主文を後回しにし
判決理由の朗読から始めていって、1審判決を次々に追認して

いく過程を、使い走りのレポーターがバタバタ法廷から出てきて
おそらく廊下を走って出てきて、外のカメラの前でハーハー言いながら

「今、裁判長は・・・ムニャ、ムニャ・・・・ワー、ハー、ハー??」

TVカメラ回ってんだから、何を伝えたいのかしっかり反復してから
走って来いちゅーに。何がどうなっているかも伝えられないで

引き下がっていくレポーターがいました。

馬鹿かこいつって、チャンネル変えたらそこのTV局もおんなじ・・・。
何を競争してるんだ??  最近のTV局はきちんとした情報を

伝えることより、こんな息切れしてTVの前に立ったレポーターを
報道して喜んでいるのか??

と、思ったら極め付けが午後から行われた被害者遺族の本村さんの
記者会見の記者の質問の品位というか、相変わらずの質問力のなさ。

あきれ果てたのは、何でも朝日の女性記者ということだが、

−−今回の少年は(犯行時)18歳。ハードルが外れ、今後、
少年の死刑判決が続くと思いますか。

お前なんちゅう質問してるんだと思ったら、さすが本村氏
目が一瞬、強張ったけどきちんと返答していました。

ここ↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080422-00000014-maiall-soci

いつまで残っているか解らないからコピーしておく。

本村 そもそも、死刑に対するハードルと考えることがおかしい。
日本の法律は1人でも人を殺めたら死刑を科すことができる。

それは法律じゃない、勝手に作った司法の慣例です。
今回、最も尊うべきは、過去の判例にとらわれず、個別の事案を

きちんと審査して、それが死刑に値するかどうかということを
的確に判断したことです。

今までの裁判であれば、18歳と30日、死者は2名、無期で決まり、
それに合わせて判決文を書いていくのが当たり前だったと思います。

そこを今回、乗り越えたことが非常に重要でありますし、
裁判員制度の前にこういった画期的な判例が出たことが

重要だと思いますし、もっと言えば過去の判例にとらわれず、
それぞれ個別の事案を審査し、その世情に合った判決を出す

風土が生まれることを切望します。
                ・・・ここまで・・・

上の質問は今までは4人殺して死刑だったけど、2人で死刑に
ハードル下がったんだけど少年の死刑判決が続くと思いますか?って、

愛する奥さんとかわいい娘を殺害された遺族に聞いてるんだぞ。
自分がどんな質問をしているか分かってないのか?こいつ。

こんな勉強もしてない使い走りの記者じゃなくて、
きちんと人間として出来てる記者に質問をさせろよ!!

そんなこんなで、そしたらもう一つあきれた記者会見。

茨城県国民健康保険団体連合会が管理する保険料の口座から
過去3年間に約10億円が着服されていたと、記者会見。

毎日、90万円ネコババして3年で10億円。
10人も20人も記者会見に出てくるほど、管理者が多い組織か??

業務上横領も見つけられない組織でありながらニヤニヤと
受け答えしているお前らは、やっぱり天下りか!!!

テメーら、全員で10億円弁償しろー!!つーに。
本当にお前らもっと勉強しろよ。そんなニヤニヤで会見していいのか?

と、今日は久しぶりに腹が立った日ですが、本村洋さんの
沈着冷静さとやっぱりすばらしい人だというのが認識された

一日でした。私も見習わなくては・・・。
もっと勉強しようよ。ってことで、

デザインを勉強したくなったら↓↓
http://ch08020.kitaguni.tv/

posted by 情報建築家・niNaru  at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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