2007年08月14日

番組映像制作業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 24回目

 番組映像制作業界

 [概要]

番組制作というと、放送局が行なっていると思われがちであるが、
ほとんどの場合放送局は番組の放送だけを行なっているのであって、

番組を作っている会社は別に番組制作会社として存在している。
番組制作の会社は、放送局内に入り込み局専属の番組制作を

行なっていたりする会社もあるが、まったくの独立企業で
どこの局専門というわけではなく、番組単位で契約し

制作している会社もある。
その場合、放送用番組映像に限定せず、一般向けの様々な

目的の映像を制作しているところがある。
首都圏の放送局と地方のローカル局では規模もスケールも

違うため、イメージも変わるが基本的な業界構成は
同じと考えてよいであろう。

地方ローカル局での番組は、ゴールデンタイムで娯楽番組と
いうことはまずありえず、主体となるのは地域の情報番組や

イベントの特番、ローカルニュースの制作などがほとんどである。
仕事の流れとして基本的に放送局から番組制作の依頼を受け、

ロケ現場での撮影から編集処理を行い、放送用VTRとして
番組作品を提供することにある。

また、局専属の制作会社はスタジオ番組内で使われる
小道具の制作などを行なっていたり、緊急ニュース

(テロップ)の制作などを行なっていたりと細かい仕事も
行なわれる。

また、放送手段の多様化からCATVやBS・CSなどの地上波以外の
番組制作を手掛けている会社もある。


〔就職対策〕

番組制作にあたっては、企画・プロデュース・ディレクション・
撮影・編集・MA(マルチオーディオ)ミキサーなど、

様々なポジションから成り立っており、募集される職種は
上記ポジションに対するアシスタント的なものが多い。

局内の番組制作会社は、契約社員を数年経てからの
正社員登用(契約社員のままの場合もあり)であったり、

勤務する部署にもよるが24時間体制のためシフト勤務制度が
導入されていたりもする。

独立系の会社は、スタジオを保有しているかどうかによって
違いがあり、欠員が出た部署での募集となるため

募集職種が毎回一定していない。
また、勉強している専攻を特定して募集している場合が多く、

作品審査も重要となる。
いずれにしろ、なんらかのツテなりコネなりがあったほうがよく、

そのため、積極的な会社訪問が必要となり、アルバイトからでも
という気構えは必要である。



参考HP

NPO 日本ビデオコミュニケーション協会>>





おまけ デザインセンスに磨きをかけるには

誰でも学べるデザインの学校>>


デザインバイブルから貴方だけのデザイナーズバイブルへ>>


posted by 情報建築家・niNaru  at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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