2007年01月23日

名残惜しい人になろう

徒然草 第20段 名残惜しいもの。

某 とかやいひし世捨人の、「この世のほだし持たらぬ身に、
ただ、空の名残のみぞ惜しき」と言ひしこそ、まことに、

さも覚えぬべけれ。


  徒然草 現代語訳から引用し勝手に注釈をつけました。
 


 第20段 名残惜しい人になろう


某といった世捨て人が「現世に縛られるものなど何も持たない
我が身であるが、終わり行く季節の、その余韻が薄れて行く

姿こそが名残惜しいなんて思っちゃいます」と残したこの言葉は、
なるほど的を得ているように思われます。

不二家製菓のペコちゃんは、なんか藤谷さんの系列じゃない人が
社長になって、新生「不二家」を目指すようで、株価もちょっと
持ち直したりして・・・

あるある発掘大事典という番組は、スポンサーが降りるということで・・・。
もう終わり行く季節になっちゃいそう。

北見のガス漏れ事故、今日もまたガス漏れが見つかって6箇所だって・・・。
私も実は、北海道ガスとはいろいろと業務上関係があって・・・。

そんな古いガス管を更新も出来なかった北見企業局から、
ガス事業を引き継がざるを得なかった北海道ガスには味方もしたくなるけど、

やはり最初のガス漏れの時の対応とか、その後の対応とか
いろいろとマズイ面が・・・。

私も、一応技術屋の端くれのところもあるので本日の6箇所もガス漏れが
あるということはどういうことなんだろうと、

いろいろとニュースを見てみると・・

ここ 
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000701220010


原因の一つとして挙げられるのは、厳寒期に地中が凍る
「凍上(とうじょう)現象」。

凍り具合が均一でないと地中にひずみが生じ、これがガス管に
負担をかけて破損につながる。

建築でも建物の基礎や、塀等の基礎はこの凍上現象によって
建物が傾いたりしないように必ず、その地方毎の凍結深度以下まで

基礎を深く造らないといけない。

当然、ガス管にしてもこの凍結深度以下に埋設していたんだろうけど・・・?
そして、漏れたガスが何処を伝わって家まで侵入していったかという

可能性は、下水管を伝わって広がった可能性があるとみている。んだって・・・・。
尚且つ、事故のあったこのあたりではガス管と下水管の距離は数メートルで、

並行して埋設されていたそうです。
ガス管と電気配管は当然別けるのが常識でしたが、ガス管と給水管・下水管などは

台所や洗面所など行き先が同じなんだよね・・・。
早く二酸化炭素の少ない天然ガスの導入が求められます。

そう考えると、予算があればやはりオール電化住宅かなっと思ったりも
するんだけど、ガスが燃える青白い炎っていうのも、

やっぱり名残惜しいと思うのです。

建築について、もう一つ感慨深いのが北海道の優良企業であった
地崎工業がとうとう岩田建設に吸収されるんだって・・・・。

現世に縛られるものなど何も持たない我が身であるが、地崎工業という
一流企業の終わり行く季節の、その余韻が薄れて行く姿こそが

名残惜しいなんて思っちゃいます
同級生の方や、今までお世話になった方々にここでお礼申し上げます。

「いるか」の歌った「なごり雪(名残雪)」で、青春を過ごした
情報建築家・niNaruは、そう、その経験値上、企業の終わり行く季節を

結構見てきたけど・・・。

その余韻が薄れて行く姿こそが名残惜しいなんて思っちゃいます。
そう考えると、私も「名残惜しい人」にならなくちゃいけないと思うのです。

いえ、亡くなるときの話ではなく、デートの後や飲み会の後の話。

でもな〜、3次会までも持たなくなったし・・・・。
本日は、・・・・の多い文章で、名残惜しくここで止めましょう。

なるほど的を得ているように思われます??。




住宅設備機器を学ぶならここ



(昔の生き方 解説書 徒然草の第20段 

  空の名残のみぞ惜しき   勝手解釈でした。)

ラベル:徒然草 デザイン
posted by 情報建築家・niNaru  at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・生き方に関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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