2006年11月21日

雑誌・出版・編集関連業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 18回目

 雑誌・出版・編集関連業界

 [概要]

一口に雑誌といっても、その種類は様々である。
全国規模の大衆向け娯楽誌・地域に密着した情報誌・

ある特定の業界や読者層向けの専門誌など多種多様である。
大手出版社は有名雑誌を何種類も創刊していたりするが、

出版業界の中で大手の占める割合はほんのわずかであり、
その他ほとんどは中堅以下の出版会社である。

娯楽誌・情報誌・専門誌等、各々雑誌の出版目的や
購読者のターゲットなどによって雑誌そのものに特徴が

あるように、出版会社もその分野によって各々に特徴がある。
また、雑誌も一つの広告媒体であり、広告代理店や

直接広告主との取引も発生する。
広告掲載時の広告収入で雑誌の創刊を支えているものや、

自社内の取材力だけではなく、広告代理店へ市場調査等の
情報収集を依頼する場合もある。

大手になると記者・ライター・カメラマン・イラストレーター等は
フリーの人を使っている場合が多く、社員は企画・

取材・編集・営業等の業務が主体であるところが多い。
逆に中堅以下の会社では、一人で何役でもこなす

マルチプレーヤーが多い。


 〔就職対策〕

全国規模の大手出版社の就職は、超難関の狭き門となっている。
しかし、たとえ落とされても最初の入社は中堅以下の企業とし

一通り仕事が切り回せるようになるまで経験を積んだ後に、
大手出版社へ転職するという方法は考えられる。

職場の特徴としては、ほとんどが仕事のサイクルが非常に早く、
職場はまさに戦場のような状態である。

各々の会社の考え方や、創刊されている雑誌が日刊・週刊・
月間・季刊なのかににもよるが、本気でこの業界を目指すのであれば、

労働環境を含め雑誌出版に関わる心構えとしての相当の
覚悟は必要である。

ゆえに、内定後すぐに正社員になる場合は少なく、試用期間が
長かったり、契約社員を数年経過した後に正社員になるという

ケースが多い。
選考試験ではやはり一般常識(特に国語)や作文・小論文・

面接試験が重視され、Quark Xpress等の
編集系ソフトの習熟度も大きなポイントとなる。

娯楽誌・情報誌系の会社は「何でも幅広く流行や文化・世情に
敏感であること」。

専門誌系ではその「専門分野に対する興味や知識があること」など、
日常の姿勢や情報収集力も大変、重要となってくる。



おまけ

そこで、デザイン系の専門誌系の会社を望むなら・・・
   

誰でも学べるデザインの学校>>


デザインバイブルから貴方だけのデザイナーズバイブルへ>>



ラベル:業界研究
posted by 情報建築家・niNaru  at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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