2006年10月14日

広告制作会社関連業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 15回目


広告制作会社関連業界


[概要]

通称、プロダクション・デザイン会社とも呼ばれることがある。
社員数100名クラスのところから、小規模のところでは形式上は

会社であるが、実態は個人の自営業者というところもある。
事業内容は、実際に「広告物を制作する」ことにあるが、

会社によっては企画・立案から請け負っている。
業務の取引先は、必ずしも広告代理店からとは限らず、印刷会社や

大手広告制作会社などから仕事を受ける場合もある。
また、直接広告主(クライアント)と取引をしているところもあり、

広告主も企業ばかりではなく官公庁や一般の個人であったりする
場合もあり、その取引先によって会社の雰囲気はかなり違う。

例えば、アパレル業界と取引をしている会社と、市役所を
取引している会社では、社風に相当の差がある。

制作範囲もチラシ・ポスター・パンフレット・パッケージ・看板デザイン・
雑誌・ホームページ等、その会社ごとによってまちまちであり、

会社の代表者(社長)は、経営者でありながら現役のデザイナーでも
あり、企画プランナーでもある、という場合も珍しくはない。

社員もプロ意識の強いクリエイターたちであり、会社のムードや
雰囲気は代表者の個性や取引先の種類によって左右されている

場合が多い。

 [就職対策]

入社時のチェックポイントは、どれだけの制作能力があるのか、
クライアントの要求に応えられる提案力があるのか、

仕事に対する丁寧さや創意工夫・情熱などを注視され、
イラストレーター・フォトショップ等のDTP関連ソフトの

習得は、ほぼ絶対条件といえる。
勤務時間も不規則であり、どうしても労働条件としては厳しいため、

体力や精神的タフさを確認される場合もあり、説得力のある
面接対応が必要である。

選考試験において持参(提出)する作品の重要度も非常に高い。
単に作品の優劣だけではなく、本人のプレゼンテーション能力や、

制作姿勢まで評価対象となり、常日頃からの作品制作・整理・
見直しを充分にしておくことが大事である。

また、会社選びについても、会社によって社内の雰囲気や
制作内容も全く異なるために、事前の調査は早めに
開始する方が良い。

誤解がないように、クリエイターといっても作家ではないため、
極端なアート志向は嫌われる。

お金を出すクライアントが最大の権限を持っているため、
デザイン能力は当然のながら、コミュニケーション能力も問われる。

コミュニケーション能力が苦手な人は、自己啓発しておく必要がある。


おまけ

そこで、デザイン能力のUPに・・・
   (SNSでコミュニケーションUPも)。


誰でも学べるデザインの学校>>

デザインバイブルから貴方だけのデザイナーズバイブルへ>>


タグ:就職 転職
posted by 情報建築家・niNaru  at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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