2006年09月15日

生花装飾系関連業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 13回目


生花装飾系関連業界


[概要]

純粋な生花販売系と、ここで説明する生花装飾系と業種はどちらを
主体にしているかで分かれるところだが、そのうちデザイナーが多い

生花装飾系とつけたが、もちろん販売もおこなっていてほとんどの
会社がどの業務も行っていると見て間違いはない。

ただし、店舗によって相当の違いがあるため、この装飾系の業務を
行っているところと、行っていないところがある。

業務の流れは、ホテルやイベント主催業者などから仕事を受けて、
結婚披露宴・祝賀記念パーティ・イベント会場などの装飾用

アレンジメントを製作し、実際に会場での装飾・撤去作業まで行う。
そのため、ホテル内にテナント店として、出店している店舗もある。

業務の性質上、ディスプレイ業界とのからみも当然深くなり、
ディスプレイ会社から製作のみの仕事を受けたり、仕事の規模に

よっては共同で作業を行う場合もある。
また、生花店だけが取り扱っているとは限らず、一部の会社では

あるがディスプレイ会社の中で生花の管理から製作まで全て
行っているところもある。

生花店でも本格的に業務展開しているところは複数の店舗を持ち、
販売系の店舗と製作系の店舗とを切り分けて経営されている

ところなどがある。


 [就職対策]

フラワー装飾はフラワー産業の中では、まさに花形業務と言えよう。
しかし、業務体系はディスプレイ業界と同様に、相当厳しいという

ことの覚悟が必要である。
しかも、取り扱う対象が「花」という生き物であるため、展示時間や

製作過程において鮮度管理や製作時間などについて、非常に繊細な
作業が求められた上での仕事となる。

さらに、仕事はどうしても休日や年末年始に集中することが多く、
「週末や年末は自宅で過ごした事がない」という声も珍しくはない。

大変な激務ではあるが、それだけデザイナー・装飾技能士として
充実性のある仕事であると言えよう。

そのため、この仕事に携わると考えるのであれば、単なる憧れや、
ただやってみたいという気持ちだけでは勤まらない。

まずは、経験者などに接して体験談などを聞き、その世界へ足を
踏み入れる覚悟を決める事が重要である。

就職対策としては、徹底した店舗(会社)訪問から始まる。
制作能力や激務に耐えられるかなどが重視されるため、

作品審査と面接がポイントとなる。
また、健康面や体力なども問われる場合がある。




おまけ

生花の前の立体構成の勉強なら・・。

誰でも学べるデザインの学校>>

posted by 情報建築家・niNaru  at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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