2006年08月18日

仕事が嫌になった人へ

お盆休みでした〜。そして、高校野球も駒澤大学苫小牧高校も
ベスト4にかろうじてなることが出来ました。

田舎へ行って、お墓参りと高校野球(もちろんTV観戦)と
そして親戚が集まってお酒と焼肉と山の香りというか、

田舎の自然エネルギーをたくさん貰ってきました。

我が家のお盆は、親戚が集まってもう昼の2時ぐらいから
庭でバーベキューをするのが毎年の恒例行事。

いいよね〜田舎だから、庭でわいわい騒いでもさほど問題なし。
暗くなってからは、小型の投光器をつけて語り合っています。

駒大苫小牧もあと2回勝てば、史上2番目の夏3連覇ということで
土曜日も日曜日も高校野球から目が離せません。

しかし、台風10号も来ているし・・・甲子園も雨になるかも
しれませんね。

まっ、そんなこんなで本日から通常業務開始なのは我が息子。

今回の田舎行きは私の車で行ったのですが、帰りの車の中で
「会社いきたくね〜」「会社楽しくね〜」とか言いながら

帰って来ましたが・・・。

そんなことを思いながら会社へ行ってもストレスをためるだけ
だろうと思うので、ちょっと考え方を話したのですが・・・。

楽しいという感情は、我々の人生に明るさや喜びをもたらしてくれます。
仕事を休む事はもちろんですが、仕事も会社も楽しいという感情は、

自分自身が喜びでいっぱいになることができます。
だれだって、楽しくない事や苦痛な事はしたくない筈です。

しかし、高校野球の球児達だってハラハラ、ドキドキしながら
勝てば楽しいだろうけど、勝者がいれば必ず敗者もいて負ければ

楽しくないはずだろうけど、そこには頑張る彼らがいる。
おそらくたくさんの苦痛な練習をし、ハラハラドキドキの胃が

痛くなる思いをしながら、彼等は優勝というゴールを求めて
頑張っているのである。

人間の不思議な心理の中に、苦痛を楽しむという事が
快楽になったりしているのです。

だから仕事や会社が苦痛だとしても、それを快楽に
変えることができるはずです。

人生の目的が「幸せになる」ことであるならば、働く目的も
幸せになることであるべきです。

自分の人生の目的と働く目的が一致しているときにはじめて、
自発的に働くことができるからです。

そのときには仕事は義務ではありません。
高校球児たちだって、野球を義務にはしていないはず。

ポイントは、好きな仕事・楽しい仕事でなくても、人は幸せに
なれるということです。

重要なのは「幸せになる」というゴールへ辿りつくことです。
そして、幸せになるゴールへ辿りつくには、そのゴールの場所を

しっかりと把握することです。
そしてそれは年代ごとに変わって行くはずなので今の時点の

方向とゴールを見定めること。
高校球児たちの野球のゴールが優勝であるように、「ゴール」の

場所が自分でわかったら、あとはそこを目指して行くだけです。
走れるときは走ったらいいし、疲れたときは、休み休み、

歩いていけばいい。
歩き方や行き方については、もうそれぞれの個人スタイルだから

自分で工夫しながら行くしかないんだ。
どっちにしろ、人間は生まれたときから死に向かって生きている

ことは確かなんだから・・・。
自分が死ぬ前には、「必ずそこに辿りつく」と決めるよう。


ここで本の紹介です。

『仕事が嫌になった人へ Happy@Work (単行本) 』岩元 貴久著


本文中にこのような逸話が紹介されています。

ある、若い起業家がビジネスで大成功して、自分の会社を
売却したあと自分の生きがいが分らなくなり、本、哲学、宗教、

セミナー、そして 人生のマスターといわれる人々を訪ね歩いたそうです。
そして、マザーテレサに会って得た答えが

「生きがいは 遠くにあるものではなくて近くにあるもの」でした。
本当にもとめるものはすぐ近くにある・・・

             −−−−ここまで−−−−

この「生きがい」というものがゴールを目差すチェックポイント
なのかも知れません。

あまり遠くのゴールを目差していると、チェックポイントが
見えなくなるのかも知れないので、時々はチェックポイントを

確認しておいたほうがいいのかも知れませんね。

ひょっとしたら、お盆のこの時期は自分らの存在を確認する
チェックポイントの時期だったりして・・・。


おまけ




posted by 情報建築家・niNaru  at 02:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事に関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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