2006年08月07日

社会起業家になろう!!

昨今の「起業家」になろう。会社をやめて起業家になろうって
いうことに関しての第2段です。

今日は2冊の本を紹介しようと思います。
最近、「社会起業家」という言葉を聞いた事がありませんか?

社会保険庁やパロマや、いずみの市のプール事故など企業の
社会的責任の件は、おいておいてそういう会社であろうと

役所であろうと、我々一般庶民らは働いているのです。
企業が糾弾を受けたりした場合、あるいは何も無いけど何時どうなるか

解からない不安の中で、われわれはどう働いていけばいいのだろうか?

まず、1冊目は

「これから働き方はどう変わるのか」 著者:田坂広志


なぜ、我々は「働く喜び」を失ってしまったのか?
仕事において、「目に見える報酬」だけに目を奪われてはならない。と

この本の中で、著者はすべての人々が「社会起業家」となる時代だと
述べています。

「働き甲斐」を見失わないための最も優れた方法は、「社会起業家」を
めざすことだという。

そして、これからは、誰でも「社会起業家」としての働き方ができるように
なるという。

じゃあいったい、その社会起業家とはなにかというと、これは比較的新しい
コンセプトで英語で言えば、ソーシャルアントレプレナー。

社会の役にたつことを行なう活動家ということだ。
しかし、安直にイメージするNPOとかボランティア活動だけを意味

するのではなく、これは、新しい働き方、新しい生き方の提案なのだ。
これからの時代には「起業家」という言葉のイメージが変わるという。

昨日の経済団体連合会の意見書である「新しい事業を起こす人」と
いう意味を超え、「事業に革新を起こす人」という意味、さらには

「社会に変革を起こす人」という意味に使われるという。
そして、起業家に「社会」がついた社会起業家は、会社や事業といった

これまでの概念にとらわれず、未来を見すえた活動をする人という
意味でもっと広い意味で使われるそうだ。
 
だから社会起業家は、営利企業にいても可能であり、またベンチャー
のように新らしい事業を起こさなくても可能ということになる。

もっとも、NPOとかボランティアのようなものに頑張っている人は
もちろんのこと、あなたが気楽で始めた事でも、好きで始めたあなたの

趣味でも、社会の役に立つ事であればりっぱな社会起業家である。
もう、好きに自称でも述べてもいいし名刺に印刷してもいい。

「事業に革新を起こす人」は、談合や会社の闇部を内部告発することに
よって社会に貢献しているだろうし、「社会に変革を起こす人」は、

今までの仕組みや方法論などに一石を投じる、私みたいな人でも
なれるじゃん。っというわけで「社会起業家」をめざしましょう。

だけど、社会起業家の「報酬」とはなんだろうか?
著者は収入や地位といった「結果として得られるもの」ではない。

能力、仕事、成長という生き甲斐を生み出す「目に見えない報酬」だという。
何のために働くのか、何を求めて働くのか・・・そんな仕事の思想が

問われる時代。競争社会の生き残りではなく、働く喜びを求める
社会起業家になってみませんか?


そしてもう一冊

社会起業家―社会責任ビジネスの新しい潮流 著者: 斎藤 槙


ここからは、この本の出版社/著者からの内容紹介から記してみると

社会起業家から教わった生き方、働き方の10の極意を披露すると……

 1、自分の好きなこと、楽しいことに夢中になろう。

 2、いろいろな人と喜びや悩みを分かち合おう。

 3、効率を優先させない。何が大切かを見極める。

 4、かわいい子には旅をさせよ。かわいい子だけでなく、
   自分がかわいい大人も旅に出よう。きっと名案が浮かぶから。

 5、おかげさまで、の気持ちを忘れずにいよう。

 6、あきらめるから失敗する。成功するまで頑張ろう。

 7、人と競争するのではなく「協奏」しよう。

 8、人生に無駄はない。一見、マイナスなことでもそこから
   何かが見えてくる。

 9、人がどう思うかではなく、自分がどう思うかを大切にしよう。

10、たまには自分を褒めよう。


皆様にも元気が伝わりますように。そして生き方、働き方のヒントに
なりますように。
 
                        ここまで。

私なんて、いつも自分を褒めてビールで乾杯をしているぞ。

ここに、田坂広志さんの主宰している社会起業家フォーラムの
HPを紹介します。

ビジョンには「二人の石切り職人」の話もあって、社会起業家に
求められるスタイルと思想。

社会起業家が身につけるべき智恵と心得。
などが「風の便り」として読む事が出来ます。

社会起業家フォーラムHP⇒⇒http://www.jsef.jp/index.shtml


そして、私も「目に見えない報酬」を目差して社会起業家として
世の中に問い掛けていること。「誰でも学べるデザインの学校」

インターネットで独学か、メールマガジンで学ぶか?
お蔭様でメールマガジンも4期目になって開講中です。

デザインを学ぶのに、大学や専門学校の授業料の高さなどに、
そして、今までの仕組みや方法論などに一石を投じるつもりで

やっています。あなたも、学んでみませんか?

誰でも学べるデザインの学校>>



おまけ 本の紹介





ラベル:社会起業家
posted by 情報建築家・niNaru  at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 転職・起業について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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