2006年07月23日

女性の髪は美しい

徒然草 第9段 女性の髪
 
『女は、髪のめでたからんこそ、人の目立つべかンめれ、
人のほど・心ばへなどは、もの言ひたるけはひにこそ、
物越しにも知らるれ。

ことにふれて、うちあるさまにも人の心を惑はし、すべて、
女の、うちとけたる寝ヰもねず、身を惜しとも思ひたらず、
堪ふべくもあらぬわざにもよく堪へしのぶは、ただ、色を
思ふがゆゑなり。

            このあともまだ続きます

              (原文等は自分で調べて。)


徒然草 現代語訳から引用し勝手に注釈をつけました。 


 第9段 女性の髪は美しい


髪の美しい女性は、人の目をよく引く。昔のTVコマーシャルに
好きです札幌と言う音楽と歌で、振り向かないで札幌の人〜。

なんていう髪の綺麗な女性の跡を追いかけていって、最後に
「お嬢さん」なんて声をかけて振り向かせるというコマーシャルが

ヒットしたことがありますが、本当に髪の美しい女性は
後姿だけでも美しいものです。(おっと、この言い方はないか)

また、人格や心のありさまなどは、たとえ何かを隔てていたとしても、
話すその様子から判るものだ。うん、これはいえる。

女性が、落ち着いて寝入ることもなく、自分の体を惜しいとも
思わず、耐えることができそうも無いことにでさえ耐え忍ぶのは

ただ単に「色」、すなわち男性への思いがあるからである。

恋する女性は美しいし、強いと言うのはこういう点が有るから
でしょう。女性は愛に生きられるけど、男性は愛だけでは

生きられないという言葉が昔あったけれども、今の若い人たちは
どうなんだろうかね?

まっ、このへんのところは子供が産めるか産めないかという体と
脳機能の違いがあるらしいというけど・・・。

情愛に執着するその思いの源泉は深く、そして遠い。

色・声・香・味・触・法といった六塵の煩悩も、人は皆
そのうちに忌み、離れるようになる。

しかしその中にあって、老いも若きも、そして智ある者も
愚かな者も、拒みがたく誰にも共通する欲が一つだけある。

従って女性の髪を束ねて作った綱には、大きな象ですら
大人しくつながれており、女性が使った履き物で作った

笛の音には、秋の鹿が必ず寄り付くと言い伝えられるのである。
自らを戒め、殊更に慎まなくてはならないのがこの迷い−「色」である。

色・声・香・味・触・法といった六塵の煩悩も、そのうち歳をとって
くるとみんなどうでもいいようになるのに、年老いても最後に

残るのが「色」なんだって・・・徒然草の時代も今の時代も・・。

そう、病院で寝ているおじいちゃんもかわいい看護士さんをみつけると
ちょっかいだしたりするっていうから、
             ・・・迷ってはいけないのである。

犯罪を犯すほとんどの原因の最終的なところには、「色」と言うものが
あって、最近では畠山鈴鹿容疑者にも男の影があるらしいのだが・・・。

まっ、このへんのところは第8段の「人の心惑わすもの」で書いたので、
今日はあくまで「髪の美しい女性」という点について、語ってみよう。

先に述べたTVコマーシャルに話を戻してみると、
最近のTVコマーシャルで資生堂の新ヘアケアブランド「ツバキ」の

コマーシャルが、何故か気になります。

仲間由紀恵(26)、観月ありさ(29)、田中麗奈(25)
広末涼子(25)、上原多香子(23)そして竹内結子(25)らが、

それぞれ、チラッとしか出演しないが「日本の女性は、美しい」を
テーマにして、いい感じの女性を演じていてCMの最後の方は

3人の女性が、OLの制服ではなくそれぞれの私服で
キャリアウーマンっていう感じを演出しているんだけど、

あの髪の毛が揺れる感じとタイトスカートのおしりのプリプリ感が・・・
慎まなくてはならない。

上の女性の順番は、逆からが私の好きな順番なんだけどここ札幌では、
先週から再放送が始まったんだけど竹内結子主演の「ランチの女王」。

これが、竹内結子の最初の主演ドラマだと思ったのだけど、
この時の竹内さんはショートカットで可愛かったな。

このドラマが2002年で、いまから4年前か?21歳ぐらい?
しか〜し、しか〜しだよ、昨年私が元気なかった原因の一つ。

映画『いま、会いにゆきます』での共演が、交際のきっかけとなった
歌舞伎役者・2代目中村獅童(34)と結婚し、昨年11月に男児を出産。

そんなことがあってから、もう早くも芸能界復帰してくれちゃって
このCM、ほんといい。いいったら、いい。

出産後初めて公の場に現れた竹内さんは、ツバキをイメージした衣装で
出演したといい、「ツバキの美しさにどれだけ近づけるかに挑戦した」と

話した。とツバキのCMのホームページにはありますが、
ツバキの花の美しさより貴方の美しさにはかなうものが無い。

やはり子供を産んだ女性は、落ち着いて寝入ることもなく、
自分の体を惜しいとも思わず、耐えることができそうも無いことにでさえ

耐え忍ぶのはただ単に「色」、すなわち男性への思いがあるからである。
ちきしょう、中村獅童に嫉妬しちゃうぞ〜。

まっ、最近の写真でも見に行って私の心情を理解してください。


竹内裕子 公式HP→→http://www.stardust.co.jp/rooms/yuko/

資生堂 ツバキ HP→→http://www.shiseido.co.jp/tsubaki/index.htm


これは、広告代理の仕事ではありません。念のため。


吉田兼好の教え。

自らを戒め、殊更に慎まなくてはならないのがこの迷い−「色」である。

自分のブログでいうことぐらい許して頂戴!!

そして、世の中の流れは早くてこのCMも第3段でもう次は、
あの荒川静香、森泉、香里奈らを起用して放映中だって・・・。

しばらく、今の竹内結子には会えないのか〜(泣き)


posted by 情報建築家・niNaru  at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・生き方に関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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