2006年07月05日

個性的であること

人生とは旅であり、旅とは人生である

nakata.net 見て頂けましたでしょうか?
まだ見ていない人は、昨日の記事に戻って見て来てくれると

いいかなと思います。
中田英寿の信念は、サッカーをやっていくのは早い段階で止めようと

考えていたみたいだね。それは、この文章から読み取れる。

「この旅がこんなに長くなるとは俺自身思いも寄らなかった。・・・」

8歳の頃から20年間、サッカーはやっていくとしてもプロとして
ビジネスとしてのサッカーは、もうちょっと早い段階でやめるつもり

だったのかも・・・。

これは、きっと彼は自分自身でプロになった時に自分の人生という
旅の中で、サッカーのプロ選手というビジネスに、「ある決め事」

または、自分で自分に「かせ」を嵌めていたんだろうなあと感じます。


現代の若者は、「個性的」だとよく言われます。しかし、私は、
そういった世間の声には、常々疑問を持っている。

なぜなら自分の壁に悩んでいるビジネスマンには、仕事の上で
自分のオリジナリティを発揮できないという人がかなりいるからである。

たしかに私の若い頃に比べると、物質的に恵まれているおかげもあって、
一見それぞれ個性があるように思える。しかし、ファッションにしろ

生活様式にしろ、マスコミなどが作り上げた個性的という鋳型どおりに
個性的であるにすぎない。うわべだけ個性的に見える。

いい証拠が、恒例の会社説明会風景だ。
右を見ても左を見ても、紺のスーツに赤いネクタイ、ワイシャツは白と

いった服装の人間が、これまた皆と同じ企業に殺到する。
これは、リクルートという会社が出した「就職試験のノウハウ」という

本で指定したリクルートスタイルだそうである。

まっ、これはスタイルのことを例にしているが、言いたいことは
日本人のなかにある「みんながやっているから・・・」

「みんなが、そういうから・・・」「みんなそう思っているから・・・」

こういうことを考えているとしたら、全然個性的じゃない。

きっと、中田英寿も絶対みんなと同じ事はやらないって決めていたんだろう。
人がなんと言おうと、俺の人生は俺が決めるんだって。

だから、彼は他のサッカー選手よりとても「個性的」に見える。
そういえば、イチローも松井もみんな個性的に見える。

私も、若い頃からいろんな事をやってきたが、人間関係が面倒で
その職場になじまない、他にもっとやりたい事ができた、など、

自分の中に不満や不自由な気持ちが起きたときには、我慢しながら
こちらから合わせることをしなかった。(これが、こだわり)

したがって、私のほうから職場をやめることになるわけだが、
どの場合も、気持ちに躊躇や迷いはまったくなかった。

(かといって、いまだ無名のままだし、世界にはばたいてもいない)

そうはいっても、彼等の生き方をあなたに押し付けようなどとは
おもっていない。

人にはそれぞれふさわしい能力の生かし方があるから、いいんだけど、
ただ私が強調したいことは、他人と同じ事をやっていたのでは、

いつまでたっても個性など発揮できないということだ。

中田英寿は、もう資産を100億以上もあってどこかの外国の都市に
ビルを持っていて、お菓子のトウハトの役員もしていて・・・。

なんか、個性的なビジネスマンの世界へ行くんだろうね。
(全然、それから比べられたら私なんて・・・なんのこっちゃい。)

まっ、中田英寿の引退というキーワードから、個性的に生きるという
ことについての私の思いとして書き連ねただけです。

でも、昨日の信念、こだわりということから中田英寿の個性を
強調している素っていうものを感じてもらいたくて書きました。

今日は、仕事に個性を見出す方法ということで・・・
カテゴリーは仕事についてでした。

(追記の追記)
くれぐれも、人とは違った考え方・行動を取るということで
悪い事はしないように。そこで・・本日の課題。

わらしべ長者→→http://www.digital-lib.nttdocomo.co.jp/kikakuten/mukashi/mukashi1/wara.html

posted by 情報建築家・niNaru  at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事に関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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