2006年07月03日

人とうまく付き合うには

職場でも家庭でも、また仲間なんかの集まりでも、
コミュニケーションはとても重要な事である。

そんなことは当たり前だと誰でもが思っている。にもかかわらず
なかなかうまく機能していないのも事実。 なぜか・・・。

こんな会話、聞こえてきませんか?

 「こんなことは話さなくてもいいか、とりあえず・・・」
 「なんで、それを話してくれなかったのか・・・」

 「聞いてないぞ俺は・・・」
 「何故、話してくれないの?・・・」

といったちょっとしたすれ違いが、組織力を低下させ、
感情をいらだたせる。

恋人同士でも、夫婦であってもいい大人になれば、いちいち
コミュニケーションなんか、とりながら生きていなくてもいいかと、

信頼関係という目に見えないものを頼りにするんだけど、
この信頼量というレベルがお互いに必ず一致していない事が

好い加減の大人になっても、ちょっとしたすれ違いで
コミュニケーションが取れなくなってしまう。


人は知らずしらずのうちに、ひどい言い方をしているものらしい。

人は知らず知らずのうちに、ひどい聞き方をしているものらしい。


上司に報告したはずなのに、「オレは聞いてない!」と怒鳴られる。
なぜ、きちんと話が伝わらないのか?

単なる行き違い、と考えていませんか? 
でも、そういったことが起こる組織って、よく見てみると、

「会議が苦痛でたまらない」「上司とソリが合わない」「部下と
うまく意思の疎通ができない」等々の不満が散らばっているものです。


なぜなら、すべての根っこが同じ、ひとつのことにあるからです。
それは「信頼関係」と「コミュニケーション・スキル」が
ないからなのです。

しかし、この「信頼関係」と「コミュニケーション・スキル」
なんていうものは、サラリーマンになったばかりの人たちに求めるのは、

ちょっと酷なのです。

これは、若いうちは相反する場合があるからです。
コミュニケーション・スキルをつけようと誰にでも愛想が良かったり、

駄洒落なんか言ったりして同僚達を喜ばしてみたところで、
今度は逆に「信頼に足る人物だ」という意味において「べらべらと、

しゃべる奴だ」とか、「重要な事はあいつにはいうな」という日本独特の
「出る杭は打たれる」みたいなケースになる場合がほとんどなのだ。

(私も、昔は宴会部長と言われるぐらい会社には貢献したけど、
信頼はされなかった・・・グチュ。)

そして、もともとなんかの組織に「信頼関係」と
「コミュニケーション・スキル」を育てて、コミュニケーションを

スムーズにし、部下のやる気をひきだし、組織として好成績をあげよう、
ということを考えるのは上司や経営者であるはずの者たちが

真っ先に考えねばいけない事なのです。
ところが、これが出来ている会社は私の経験上でもそんなになかったな。

 
先に書いたように

人は知らずしらずのうちに、ひどい言い方をしているものらしい。

人は知らず知らずのうちに、ひどい聞き方をしているものらしい。

もう一つ、人は知らず知らずのうちに、誰かをうらぎっているらしい。


人間とは、そういうものだと自覚しよう。
もともと、生まれも育ちも全く違う友人、同僚、恋人同士、

最近は、親と子供でも家に火をつけられるらしい。
文化も宗教も、考え方も、思い描いている夢も希望も違うもの達が

こうしてある時期、一緒に地球上で生存しそれぞれの幸せを追求して
生きているんだから、あまり理想を追求しすぎるのはやめたほうがいい。

最初から人に絶大の信頼感なんて持っているから、「うらぎられた」とか
「そんなことを、する人とは思わなかった」っていう言い方になるんで、

人付き合いはそういう最初から最高点をつけて減点法でいくんでなくて、
一つひとつ良いところを見つけていく増点法(加点法)で

付き合っていったほうがいい。
だって、当然の事だがどんな人間にも欠点はあるし、かといって

欠点ばかりっていうわけではなくて、必ず良いところだって
いっぱいあるはずなんだから。

なんか、今日は遠まわしの言い方になってるけど・・・・。

2級建築士の学科試験どうだった〜!?

ひどい、聞き方になってないよね?
今日は、これを聞きたくてここまでひっぱてる・・。(笑)


posted by 情報建築家・niNaru  at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事に関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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