2006年06月27日

知識を溜め込むだけでは

昨日、東京で誘拐事件が発生したとの事で、
今日のTVのニュースなんかで、わいわいやっていましたが、

なんでも、計画的な誘拐事件なんだけど、やっている事が
小学生並みの犯行だって、コメンテーターの人が言ってました。

なんでも、誘拐事件は大学院生並みの頭がないと絶対
成功なんかしないという、なんか学歴社会にどっぷり

浸かってきたオヤジみたいなコメントで、
「じゃあ、おまえがやったら成功するのかよ。」って言いたくなる

なんか、頭に来るコメントを言っている人でした。

小学生並って言うコメントは分かるけど、大学院生並みの
頭ってどういうことだよ。

確かに、大学院へ行く人は頭がいいだろうけど、頭のいい人は
誘拐事件なんてしようとも考えないし、最近は大学を終了しても

就職したくなくて、大学院に行くんじゃなくて残る人も多いって
聞きます。

大阪の大学生が、ケンカで生き埋めにしたっていう事件も
あったばかりだけど、何なのだろうね。

別に、犯人を庇うわけではないし、誘拐事件を奨励する訳でも
ないけど、どうせやるんならやっぱり少しは過去の、

誘拐事件の症例を調べて、なおかつ今までの誘拐事件以上の
他人の上を行く発想をして挑戦して欲しかったな。

おっ、まずい、まずい。今こんな事をかいたら共謀罪っていう
法律も出来たんだっけ??


人間には、ものや知識を溜め込んでしまうタイプと、パッパッと
気前よくいろんなところで披露したり、使ってしまうタイプがいます。

あなたは、どちらでしょうか。もし、溜め込んでしまうタイプで
あれば、新しい発想はあまり期待できない人だと思う。

ビジネスでも何でもそうなんだけど、資料なりアイデアに関する
本などを机の上や、脇机の上に積み上げている人ほど仕事が出来ない。

本なども一度読んだだけのような綺麗な本を、本棚に並べておくだけの
趣味の人もあまり、仕事は出来ない人だと私は思っています。

だって、人間の頭脳には一定の定量があって、古いものをどんどん
吐き出していかなければ、新しい知識や情報は吸収できない仕組みに

なっているそうです。
知識や情報は、発想の源になる原材料なので、古い知識をいつまでも

持っていると、それにとらわれて飛躍した発想は出来ないものである。
古い資料を後生大事に溜め込んでいても役に立たないということです。

こんな情報過多の時代では、常に新しい良い情報を吸収するためにも
古い情報を捨てていかなければ誘拐犯人みたいに、小学生並って

いわれちゃうんだから。???
知ってた?携帯電話を何処からかけているか調べようと思ったら

携帯電話からの微弱電波を拾えばわかるんだって・・・オー恐。

(誘拐犯人の知識が古くて、携帯電話だと居場所が分からない
はずだと思って、何度も電話していたそうです。)

(みなさんも、〇〇ホテルからは電話しないようにしましょう)

私も、時々するのですが半年ぐらい見なかった資料や、本などは
思い切って捨ててしまうことです。

そうしていつも綺麗にしておけば頭の中もクリーンになり、
新しい情報がどんどん入ってきて、新しい発想が湧いてくる。

古いデザインプランを見るより、常に新しいデザインプランを
探すことが大事だと思います。

何となく、まとまった所で本日はデザインについてと言う事で・・・

(ワールドカップサッカーも続いておりますが、日本代表が
出場したのも捨ててしまった情報建築家・niNaru)

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posted by 情報建築家・niNaru  at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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