2006年06月24日

住設機器・厨房関連業種

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 7回目


 住設機器・厨房関連業種

 [概要]

 業態としては、インテリア関連・物流販売によく似ている。
取り扱い品目が、システムキッチン・洗面化粧台・システムバス・

業務用厨房設備等、水廻りを主体とした製品となっている。
製造メーカーが販売店(営業所)を出している場合が多く、

ほとんどの会社がショールームを設置しており専任スタッフが
常駐している。

事業内容は、住宅メーカーや建設関連会社などへの卸売り業務と、
一般個人への工事を含めての販売など行われており、自社内に

工事部門を持っているところもあるが、多くは設備工事会社への
外注が多い。

住設機器は建築・建設業界のニーズに追従し、一戸建て住宅・
マンション・店舗・事務所など、どんな建物でも必要不可欠な
ものである。

そのため、新築やリフォームの物件情報がビジネスチャンスとなるが、
典型的な注文販売となっていたりするのが特徴。

各会社(メーカー)ごとに商品構成がシリーズ化されていたり、
また商品の価格帯によってグレードがあったりと、非常に多種多様の

製品が取り扱われている。



〔就職対策〕

 お客さんの要求を理解し、予算内での最適な商品選択・システム
構成を考え、間取りに合わせたレイアウトのプランニングを

行ったり、工期の打ち合わせから工事会社の手配まで非常に多岐に
わたる。

製品はその材質・機能性・利便性・拡張性・耐久性などや、バリア
フリー対応など様々な条件から商品化されており、さらに大きさや

色調、どんなシステム構成にするのかなど、お客さんへの提案能力が
非常に求められる。

そのため、募集職種を単純に眺めていると、企画営業とかショールーム
スタッフという表記が多いが、職務的には専門技術を大いに発揮できる

業界である。具体的な対策は、インテリア関連・物流販売と同様。
ただし、大手や系列会社が多いことなどから、新卒者採用の窓口は

大卒・専門卒にかかわらず狭く、中途採用者が多く採用されているのが
実態である。

しかし、計画採用ではないが、急に欠員補充などで採用のチャンスが
訪れる場合もあるため、常日頃からショールームへ足を運び、

業界研究をしておくことは有効である。



インテリアを学びたいならここ。>>


posted by 情報建築家・niNaru  at 14:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

中古マンション
Excerpt: 中古マンションのポイント
Weblog: 中古マンション
Tracked: 2006-06-24 16:25
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。