2006年05月28日

インテリア関連・設計施工業界

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 5回目


 インテリア関連・設計施工業界

 [概要]

 建物における内装全般を取り扱う。
会社組織に所属しないフリーの立場で活躍される方も目立つ

業種であり、住宅メーカーなどの企業や個人向けにプランニングや
コンサルティング業務を行っている。

しかし、会社の事業としてみた場合、インテリアデザイン・
コーディネイション業務だけを専任業務としている会社は

ほとんど無いと言ってよく、実際には住宅・店舗系などの
設計事務所内業務の中で行われていたり、大手住宅メーカーや

建設会社などが自社内の部門として成立させて行っているのが
実態である。

フリーの方たちのほとんどはそのいずれかを経験し、実力を
培ってからの独立である。

他の建築関連会社とやはり同様で、どんな取引先からどういう
業務を請け負っているのかで、会社の特色は大きく変わってくる。

建設・建築業界から見た場合、この業種は部品(インテリア用品)
を取り扱う世界であり、一般住宅・店舗・オフィス空間など

請け負う業務によって取り扱う製品も異なってくる。
一部の会社ではインテリア関連製品の流通・販売も兼ねている

ところや、ディスプレイ装飾系の業務を行っていたりと、
事業範囲として各会社ごとに千差万別である。

また、この業種にはカーペットやクロス貼りなどの内装施工会社も
含まれる。

職人さんが多く所属し、会社も元々は畳屋さんだったという
ところも珍しくはない。



〔就職対策〕

 一口にインテリア関連といっても、どの分野で(取り扱い対象)
何をしたいのか(自分の役割)によって、目標となる会社は

大きく変わり、その就職対策は求人情報の収集から
作品準備も含め全く違ってくる。

そのため、なるべく早いうちに各自の具体的な目標設定が
必要であり、漫然と「インテリア関連」と考えているだけでは

成功はありえない。
各自の希望内容によっては、志望先を住宅メーカー、一般住宅や

店舗・商業施設系の設計事務所、内装施工業者を選定した後に、
さらに個々の会社の見極めていくといった段階が必要である。

そして、各々それに応じた就職対策が必要である。
選考試験一つとっても、専門知識よりも一般教養や人物重視の

ところもあれば、パース制作やCAD操作・作品プレゼン
テーションなど専門性を重視するところ、といった大きな違いがある。

既に述べられた他の建築関連業界の就職対策にも
よく目を通しておくことを勧める。



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posted by 情報建築家・niNaru  at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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