2006年05月23日

建設会社・工務店について

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 4回目


 建設会社・工務店について

 [概要]

 建設会社・工務店の業態も会社によって様々であるが、
大手の建設会社や住宅メーカーなどから仕事を受注し、

建築工事や土木工事など請負工事を主力にしているところが
多い。

マンションやビル、病院、市役所などの公共的な施設や、
ダムや橋梁などの大きい建設・土木事業までを行うところもある。

その一方で住宅メーカーのように住宅供給部門(企画営業)を
あわせ持ち、一般住宅の企画・建築・販売を行うところもある。

住宅メーカーのように合理化が徹底された建築方式ではなく、
ほとんどが自社職人が施工を行うため「大工さんの建てる家」

という手作り的なイメージが強い。
また、最大手の会社になると総合建設業(ゼネコン)と呼ばれ、

大型の公共事業が多く、複数の中小事業者に業務を外注し、
その仕事を監理・監督する元締め的な事業をおこなっている

ところもある。
元々建設業界は他の業界と比べて、下請け・孫請けと呼ばれる

システムが完全に確立しており、「どこから仕事をもらって、
何ができるのか」など、一つの建設工事の中でその会社が

どのポジションにいるのかで、大きく会社のカラーに
違いが出てくる。


 〔就職対策〕

 業界は今、長引く建設不況下の中、今までの公共事業依存
体質からの脱却が迫られ、大きな転換期を迎えている。

そのため、自社内での経営体質や業務改革が今まさに迫られて
おり、一般的には現状での新卒採用は消極的であると見てよい。

しかし、会社の業態や規模によっては採用を積極的に考えて
いる場合もあるので、注意深く求人票を集める事は大変

重要である。
募集される職種は一般的に、営業・営業アシスタント・

企画営業などが多く、次に現場監理、CADオペレーター
などが続く。

住宅メーカーも同様であるが、新卒が一発で設計職を狙うのは
極めて難しく、とりあえず「業界へ入るためには何でも

(雑用まで)する。」という柔軟な姿勢が必要であり、
働きながら資格を取得し経験を重ねながら、希望の職種を

手に入れるという考え方を持たなければ成功はありえない。
求人情報も豊富ではないため、新卒者を採用してくれれば

幸いであり、厳密に会社や職種を選択する余地は無いと
考えるべきである。

選考試験は会社によって様々、会社ごとの採用方針や
募集職種によって違いがある。

一般的に、大手企業は筆記試験や作文から面接試験へと
考えてよく、それなりの対策が必要である。

職種によっては、学校でやったポートフォリオを
見てもらえないところもあり、それに代わる自己PR対策が

必要な時もある。


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posted by 情報建築家・niNaru  at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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