2006年05月22日

人生の成功とは?

昨日の有名建築家、無名建築家という記事に対しての補足。

  
誰のいった言葉か知りませんが、こういう言葉があります。


『成功の形は十人十色──自分が成功している状態が成功なのです』


 この成功を人生と置き換えてもいいでしょう。
成功は山登りに似ていると言った人もいます。

「なぜ、その山を登るのですか?」と言う質問に対して
エベレストの頂上を征服した登山者はこう答えます。

「そこに、山があるから・・・」
誰のいった言葉か、面倒くさいから自分で調べてください。

 なぜ山に行くのかという有名な問いかけに対して、登山者は
「そこに山があるから」という答えであるが、それは登るのが

好きだからという意味である。
たとえ頂上まで行けなくても登っている状態がたまらなく好きなのだ。

尚かつ、1つの山を征服したいと執着している間は他の山が目に
入らないという。

頂上まで登って初めて、この山を征服した、この山を自分のものにした
という感動とともに次はどの山を目指そうかと思えるらしい。

(決して、女性の事をいっているのではない。)
 
成功も、自分がいま目指しているものがあるときには
他の成功は考えにくい。

何故、そんな儲からない建築をやっているんだと言われました。
「そこに、やりたかった建築の物件があるから・・・」

分かっている。分かっているんだ自分でも。
そんなことをしてても、有名建築家にはなれないことを。

だが、世の中は何かを目指している状態自体をうらやましいと
思っている人の方が多いらしい。

そうであれば、自分がどの方向に進んでいけばいいのか迷っていたり、
わからない人の方が苦しい。

その意味では目指す山のある人は幸せである。
(自分に納得させている。)

人間は幸せになるために生まれてきている。真理は不変である。
そして、成功はその時々の自分に満足することだと思います。



大事なことを言っておきましょう。
世間一般で言う成功は非常に狭い範囲しか、示していないことに
気づいて欲しい。

例えば一般に言うビジネスの成功は事業の拡大と社会的地位の
向上の2つである。

芸術的活動ならば名声という有名か、無名かということと、
周りの価値でしか判断しない。

本人が自分の造ったものやしてきたことに満足できなければ、
どんなに褒められても、賞をもらっても真の成功ではないのに。

チャーリー・チャップリンはどの作品が最高傑作ですかと尋ねられて、
「Next one」と答えたという。そうです。

(えっ、私もそう答えてきたぞ・・・・昨日の記事、参照)

その道を歩き続けることに満足できれば、真の成功であると思うのです。

あなたが何を目指そうともたとえ社会からまだ認められなくても、
一生懸命一つの道を歩み、日々の暮らしを満足しているなら

あなたは成功者である。

偉そうに書きましたが、この意味は本当は私自身の考えでもなく
どこかで見たり聞いたりしてきた言葉が、最近ようやく自分自身で

わかりかけてきた言葉ですし、納得のいく言葉なのです。
多少、自分の人生を肯定しているところもありますし、

若い人達はなに、甘い事を言ってるんだと思うかもしれません。
でも自分の人生を唯一、肯定してくれる人は自分自身なんだと・・。

寂しいかな、最近とくに感じている自分がいるのです。
なんか、今日は悲しい負け犬的な言葉になっていますが、

決してそんなことはなく、無名のままの建築家もしっかり
ここに、お酒を飲みながら生きているぞって主張したくて・・・。

まあ、とにかく読者の皆さんもどうぞお体に気をつけて
一つ一つの課題に挑戦し、(何の課題かは知りませんが・・・)

自分のデザインの山登りの道や、人生や仕事の壁を乗り越えて
いって欲しいと思います。

 先日、二人の石工の話を記事にしましたら、どうやら日本には
四人の石工と言う逸話があるらしいのです。

ここに紹介します。

ノミとハンマーで石を刻んでいる4人の石工がいます。
彼等一人ひとりに何のために石を刻んでいるのかをたずねると
それぞれの答はこうです。

石工A:食っていくためさ。
石工B:石垣を作るためさ。
石工C:大阪城をつくるためさ。

Aは自分のことしか頭にありませんがCになると全体の中での
自分を意識しています。

さて最後の石工Dはいったいなんと答えたかというと
石工D:俺は乱世を治めるための城を築いているんだ。

同じ仕事でもやる人の気構えによって、こんなに差があると
いうことを伝える寓話です。

これら4人の石工の生きがいや使命感には大きな開きがあり、
目の輝きや仕事に精を出す姿勢に雲泥の差が出てくることが
想像できます。

デザイナーの仕事も気構え次第で、その魅力は大きく変わって
くるはずです。


今日は酩酊状態なので、ここで無理やり結論。

あなたが何を目指そうともたとえ社会からまだ認められなくても、
一生懸命一つの道を歩み、日々の暮らしを満足しているなら

あなたは成功者である。

とくに、デザインの道は幅が広いので右に行ったり、左に行ったり
いろいろ経験していくのが最高だと思うのです。

私達、デザイナーは人間の新たなステキな環境を作り出すために
今日もビールを片手に、鉛筆を持っているんだ。!!


今日は支離滅裂だから、カテゴリーは日記!!
今日の、飲み会も楽しかった。


デザインの壁に挑戦したいなら、ここ。>>


(飲み会で先ほど帰ってきた情報建築家・niNaru)
posted by 情報建築家・niNaru  at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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