2006年05月20日

色好まざる男なんて・・・

徒然草 第3段 色好まざる男なんて


『万 にいみじくとも、色好まざらん男は、いとさうざうしく、
玉の巵の当なき心地ぞすべき。

露霜にしほたれて、所定めずまどひ歩き、親の諫め、世の謗りを
つゝむに心の暇なく、あふさきるさに思ひ乱れ、さるは、

独り寝がちに、まどろむ夜なきこそをかしけれ。 ・・・』

     (この後も続きます。原文等は自分で調べて。)


徒然草 現代語訳から引用し勝手に注釈をつけました。



 第3段 女性に関心の無い男なんて


 男同士で、飲みに行くことがあってたまにはキャバクラなんかに
行ったりしますが、そんなところに行ってもキャバ嬢とは

口も利かず、僕は女性に興味はありませんっていう私にしては
信じられないような男がいますが、本当に信じられません。 

どんなにあらゆる事に通じてカッコいい男や、なんかすばらしい
事を成し遂げている男や、男の前だけで威張り散らしているくせに、

女性の前になるとフニャフニャしてだらしない男や、昼飯に何を
食べるのかグズグズしてなかなか決められないような男とか、

とにかく、いろんな男がいますが、やっぱり男性の本能を
表に出さない、女性に何か訴えかける魅力の無い男とか、

女性に興味を持たない男というのはどこか物足りなく、
なんかおかしい奴じゃないかと男の私も思えるのです。

最近、ニュースになった小学校の2年生が男性なのに女性として
小学校に入学していたっていう性同一性障害の病気であれば、

仕方ないと思ってしまうけど、どうするんだろう。
何年生まで一緒に身体検査受けるんだろう。

もし、受けるとしても回りの女の子は許してくれるんだろうか?
修学旅行の温泉の大浴場は、どっちにはいるのだろうか?


「立派な杯だ」と思って見たら底が抜けていた、といったように
いい男だなあと思ってみていたら、実は女性だったなんて・・・。

そういえば、どこかの学校祭で女装コンテストなるものがあって、
廻りは女装した男どもばかりだと思って、背が高くて肩幅が広く

背中が腰ぐらいまで開いているドレスみたいの着ているから
てっきり男だと思って、背中を思いっきり叩いたら・・・

振り向いたのは、我が愛する女性だった。(・・・言い訳)
まっ、いい男はこういう詰めの甘さを感じさせるながら

もてるものである。 これは見習うべき事だな。

何処へ行くのかなかなか決断できないような、露に濡れそぼりながら
ふらふらと歩き回り、親の言葉や世間の評判ばかりをあれこれと

気にする男。こういう男もあまり好きではない。

やはり、男というものは自分の信念を早く確立し、人から
そんなことやっても成功しないんじゃない、と言われても

我が道を行くような、男が男に惚れるような奴がいい。
そして、いつも愛する女性のことばかり考えていて寂しく

一人で寝ることが多く、その人を思うあまり、眠りが浅くなって
しまう夜なんて無いというような男というのも、

なんとも味気ないものである。
否定の否定だね。要は、彼女の事で寝る事が出来ないんだっていう

男がカッコいいと言っています。
私なんか、いつも眠りが浅くて熟睡できない。

(ただ、年を取ったせいかも・・・年をとると
 寝るのにも体力を使うんだって。)


女性を追い回してばかりいることもなく、安い男と
思われないというのが男としては望ましいものであろう。と、

吉田兼好は言っているが、じゃあどうやってこんな男に
なればいいのだろうか?

やはり、かわいいとか、綺麗な人だという感性を磨くためにも
人生、仕事、勉強のキーワード 『か、き、く、け、こ』だね。

女性の可愛さに感動し、興味を持って近づき、工夫しながら
交際を迫り、この女(こ)にしようと決断し、恋をする。


ここで、広告代理のお仕事です。

全米、そして日本で大ベストセラーとなった「サティス
ファクション」を出版したアーティストハウスが、今度は

男性に向けて口説きとナンパ本「THE GAME」を
発売しました。

そのナンパテクニックの中から、一つを紹介すると

『三秒ルール(1) The three second rule ver.1』

特定の女性に狙いを定めてから話かけるまでのチャンスは三秒だ。
もしそれより時間をかけてしまえば、なにも言わずにじっと

見ている自分を見て彼女は引いてしまうかもれないし、
こちらはこちらでつい考えすぎてナーバスになり、

すべて台無しにしてしまうかもしれない。

うん、やはり、若いうちはこの女(こ)と思った瞬間に速攻で
声を掛けなくちゃ、グズグズしているうちにライバルの方が

先に声を掛けてしまうんだから。
このテクニックは、人間の好き、嫌いの感性は初対面の

3秒で決まるというのと同じだね。
最初の3秒で良い人か苦手なタイプの人かの、第一印象が
決まるそうだ。

私の場合は、テーブルの上のカラのグラスを1秒で彼女の
前に、まず差し出すな。そして、偉そうに言うんだ。

「素敵な君に、注いで貰いたい。」って・・・。
そしたら、廻りのキャバ嬢が「セクハラ〜」って、・・・。

ここで問題、素敵な君とは誰? キャバ嬢?
いつも思うんだけど、なんでキャバ嬢に注いで貰いたいって

言ったら「セクハラ」になるんだ?
まあ、とにかくアメリカの本だから私には必要ないけど

アマゾンUK、アマゾンUSAのセールスランキングで
上位を走り続け、New York Times紙のベストセラーリストに

5週続けてランクインし、大きな話題を呼んだ究極の
ナンパバイブルがついに上陸することになったそうだ。

たとえ女性と一度も話したことがなく、人生で一度もデートを
経験したことがない人でも理想の女性を勝ち取れるという

ナンパテクニックの極意だという。
必要な読者は何事も興味を持って買ってみよう。


本の直販サイト↓↓
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(昔の生き方 解説書 徒然草の第3段 色好まざる男なんて 勝手解釈でした。) 

おまけ。





posted by 情報建築家・niNaru  at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・生き方に関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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