2006年05月19日

住宅(ハウス)メーカーについて

今日は、仕事の世界という事で 業界研究シリーズ 3回目


 住宅(ハウス)メーカーについて

 [概要]

 基本的に一戸建て住宅(一部はマンションも)の企画・設計・
施工・販売までを行う総合メーカーである。

購入希望者に対して、公庫や銀行ローンなどの金融機関での
融資相談・資金計画・手続き代行から、建設のプランニング・

施工・引渡し、内装やインテリア設備の手配まで総合的に
行われる。

業務内容も新築・建て替え・住み替え・リフォームなど
多岐にわたり、モデルハウスの公開や現場見学会など、

積極的な営業展開をするところが多く、基本業務を企画と
販売とし、設計・施工は設計事務所や工務店などに

外注しているところなどもある。

 住宅といっても、会社ごとに様々な特徴があり、各々
オリジナルな「売り=ウリ」としている独自のカラーがある。

建物の特徴として、デザイン・建築構造・断熱・設備・
施工技術の差別化や、業務形態の特徴として自社内での

工事施工部門の有無・建材等の加工工場の保有、土地や
中古物件の売買等不動産部門の有無などがあげられる。

顧客の住宅取得という一代事業に携わっていくため、
顧客の喜びを体感しやすい業種である。

規格型の企画住宅とか、シリーズ住宅といって、建物の
外観などの外構えはカタログで販売する事が多いため、

既に本社の設計部等で、設計等が完了しているため、
通常業務としては、インテリアの勉強をした学生が

インテリアコーディネーターとして、働くチャンスが多い。



〔就職対策〕

 採用に関しては比較的オープンである。
会社説明会などを開き、会社を良く理解してもらってから

応募を受け付けるといった流れが多い。
その後、書類審査や筆記試験を行い1次・2次と段階を

踏んだ面接が行われる。
採用予定の職種が具体的に明示される場合が多いため、

事前の対策は比較的立てやすい。
会社ごとの特徴は様々であるため、自分に相応しい会社

選びとして、事前にモデルハウスやマイホーム・センター
などを見学し、会社説明会は軒並み参加するといった

徹底した調査は大変有効である。
比較的早い時期から説明会が開催されるため、求人票を

待つというだけの消極的姿勢では話にならない。
早期から情報収集を開始し行動すること。

住宅供給業者としての意義や使命に理解を深め、各自の
就職意識を高く持つ必要がある。

しかし、先に述べたように基本業務を企画と販売においている
ところが多いため、企画住宅とか、シリーズ住宅と言って

基本のデザインは決まったものの中の組み合わせでしか、
お客様に提案できないところもあり、新規学卒者は

営業が最初の配属先となる場合が多いので、充分確認する
ことである。 


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posted by 情報建築家・niNaru  at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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