2006年05月13日

国の頂点に立つ者

徒然草 第2段 国の頂点に立つ者


『いにしへのひじりの御代の政をも忘れ、民の愁、
国のそこなはるゝをも知らず、万にきよらを尽していみじと思ひ、

所せきさましたる人こそ、うたて、思ふところなく見ゆれ。・・・』
     (この後も続きます。原文等は自分で調べて。)


徒然草 現代語訳から引用し勝手に注釈をつけました。


古くから続く帝(国や地方)の政治、その重さも忘れ、国民の憂える
声や国政が傾いている事にも気がつかず、とにかく贅沢三昧を

尽くしたい放題にある者というのは、本当にどうしようも
なく思われる。

 なんだろうね、大昔も今も相変わらず人間というものはそんなに
変わらないものなんだろうね。

昔も、国の政治家たちはその重大な責任や、国民が困っているのに
まして、日本国が傾いているのに気づかないで、料亭へ行ったり

派閥の会合や、談合、天下りなどで贅沢三昧をし放題というのは、
本当にどうしようもないって言っている。

現在と同じじゃん。

小泉純一郎首相が4月の経済財政諮問会議で、知事ら自治体
トップの退職金が、自分の小泉さんの退職金(五、六百万円程度)に

比べて、北海道知事とか神奈川県知事の退職金が、その5から8倍
貰っているのは、おかしいんじゃないか?って言ったそうです。

各地方の知事なんて、どう考えても小泉さん以下の仕事だし
北海道だって、もう完全に赤字団体の仲間入りするところなのに、

いま、全国的に知事の退職金問題がでていますが、地方財政の
行財政改革なんてもう何年も前から議論されていて、北海道職員の

給与も一部削減なんて始まっているみたいだが、もともと高かったのを
1割から2割、削ったところで別に違った形で恩恵があるから

暴動も起きていないし、もともとこの削減だって2年間のみの
期限付きだって・・・。

なんか、違った方向へ行ってるけど、小泉〜頑張れ!!!
この問題を片付けてからやめれよ。

なんか、またあのチルドレンが結婚式を挙げたとかでTVの
ニュースで出ていたけど・・・・お前、人生長いんだぞ〜。

国会議員やって、つぎは売れないお笑いタレントでもやるつもりか?
キャリアを積めよ。すぎむらたいぞう君(今日は名指し!!)


「衣服や冠から、馬や車に至るまであるがままの形で使いなさい。
美麗を求めてはいけない」と九条(藤原師輔)も言葉を残している。

順徳帝が宮中の政(まつりごと)に関して記した中にも
「帝のお召し物は、質素なものをもってよしとする」とある。

そうそう、あの球体展望台のあるフジテレビのある東京のお台場
なんかを開発してきた東京の臨海副都心建設が、つぶれちゃったって。

「東京臨海副都心建設」「東京テレポートセンター」
「竹芝地域開発」(いずれも本社江東区)の第三セクター3社が

民事再生法の適用を申請することになったって。
負債総額は計4000億円に上るとみられるとのこと。

東京都がオリンピック誘致に動いているけど、どうなるのかね。
昔の、今でもそうかな、小学校の運動会みたいな土ぼこりのする

グランドでオリンピックやってみたら面白いかも・・。
まっ、オリンピックはあるがままの形で使うわけにも行かない

だろうけど・・・建築家としては、また公共事業が減って我々の
出番がだんだん減るという現実は、寂しい気もするが・・。

そういう時代なんだと、もう慣れた・・・。

帝のお召し物は、質素なものをもってよしとする。  
 
全然関係ないけど、小坂憲次文部科学相は今日12日、授業を
インターネットの通信教育で行う福岡市の私立サイバー大学など、

来年度開設予定の大学や大学院について大学設置・学校法人審議会に
諮問したそうだ。

答申は早ければ7月の予定。ということで、来年からインター
ネットで学ぶ大学が開設される。

うわあ〜。ライバルが、ライバルが・・・
向こうはそうは思っていないか。

そういう時代なんだと、もう慣れた。

諮問した開設予定校は、私立大12校、公立短大1校、
私立短大1校、大学院大3校。

サイバー大はソフトバンクなどが出資する株式会社が運営。
IT総合学部と世界遺産学部をつくり、エジプト考古学者の

吉村作治氏が学長に就任する予定になっているそうです。
授業料、いくらぐらいなんだろうか?ネ

エジプトへいって、金塊でも掘るか。(しないな。)
全然、今日のタイトルと関係ない話題でした。無理やり結論。

国の頂点に立つ者達は、ボランティアでやってもらおう。


(昔の生き方 解説書 徒然草の第2段 国の頂点に立つ者 勝手解釈でした。)

posted by 情報建築家・niNaru  at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・生き方に関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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