2010年12月24日

H22、天皇誕生日に思ったこと

昨日は天皇誕生日であった。昭和8年の1933年ということだから
今年の満年齢77歳である。

TVニュースで、宮内庁の記者会見の様子が放送されていて、
今年問題になった、高齢者の所在不明の件について質問をうけて、

次のように述べておられた。

「私はこれまで人々が無事に高齢に達することを喜ばしいことと
思っていましたが、うんぬんかんぬん・・・・中略・・・・・

人々の老後が安らかに送れるようになっていくことを切に願っています。」

ここ↓↓
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h22e.html

まっ、天皇陛下のお言葉に別にいちゃもんをつけるわけではないのだけど、
本当に、いい時代になりました。天皇陛下の言葉も??と思っている間に

調べて、その真意なりニュアンスまで理解できるんだから・・・。


ここ、1週間ぐらいネットサーフィンしていたら、見つけた情報の中に
博報堂生活総合研究所というところの「国のイメージ年齢」に関する

アンケート調査があります。
(そういうアンケートを実施したというマスコミ記事のみ)

ここ↓↓
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1292396355016.html


対象となったのは9カ国で、日本が51.7歳となり、最も高齢となったと
いう発表をしています。

その中でロイター社の記者がまとめた記事なんだろうか、

「日本のイメージ年齢が高いことについて、回答者の多くは、
国としての方向性や気力を失い、過去の栄光の記憶にすがって

生きていることなどを理由として挙げている。」ということで、否定的な
感覚で捉えています。


 

もうこの結果というか報告書自体が終わってると思います。
本当に報告書にそう書いてあるのか調べようとネット検索しましたが、

報告書は見つからず、ロイター社の記事コピーの各社マスゴミの同じような
コピーばかり。またしても、ロイター社の記者の洗脳記事かと。

何ゆえ、ロイターが・・・?。このアンケートの意味は・・・?

このアンケート自体が極めて乱暴というか、馬鹿らしいというか、
何の目的で実施しているかも判らず、どうしようもないものであることは

もちろんなのですが、一番がっかりなのは、アンケートに答えた人の多くが
「日本は高齢である」と感じているという点です。

調査はインターネット上で行い、約1700人から回答を得たそうだ。
で、あればほとんどが10代20代の人にアンケートしているのか?

まったく、いつものマスゴミ各社の世論調査と同じような意味のない
アンケートであると思うのです。

そもそも51.7歳が高齢か〜? 叩くぞ〜。
論語の「四十にして惑わず、五十にして天命を知る、」だろう。

五十代は天がその人間に与えた使命を知る年代なんだ。
あれこれ迷わず、六十になって人のことばが素直に聞かれるまで

天命に生きる、ぎらぎら輝いている肯定的な年代なんだ。
それを、何故こうも否定的に捉えるのだろう。

実際、私が思うに実態は全く逆で、日本は現在とっても幼稚な国に
なっています。TVやニュースを見ていたらわかるでしょう?

私のイメージでは、大体5,6歳の小学校入学前の幼稚園児です。
まともな政治は行われず、「政治と金」と念仏のように唱えて

ぎゃーぎゃーわいわい、本当に確かめることも、追求することもせず
ただ、イメージ感覚だけで皆で渡れば恐くない式の自己主張するだけの

幼稚園児なんです。

民主主義とか、三権分立とか、法治国家とか国家の理想像があるとしたら
まだまだ、学校に行って勉強するレベルでもないくらいの

現在の日本の社会状況のイメージだと思うわけです。
しかしアンケート結果は、全く逆の結論を導いています。

「国としての方向性や気力を失い、」って、まだまだ、アメリカ隷属して
いこうという既得権益者の方向性は捨ててはいないし、法人税を下げて

消費税アップして、一般国民からむしり取ろうという気力もまだ、
劣っていないんじゃないか?

大体、「過去の栄光にすがっている」とは一体何の話をしているの
でしょうか?

「坂の上の雲」じゃないが、日清・日露戦争に勝利したことか、
まさか昭和20年代の戦後復興と高度経済成長からのバブル時代という

経済絶好調という過去の栄光なのでしょうか、全く意味が理解できません。
「すがっている」という言葉を使うからマイナスの印象になりますが、

過去の叡智と伝統を今に活かしていると言えば、「温故知新」で
非常にプラスの印象になります。

つまり、どうとでもとれるこのアンケートそれ自体には、何の意味も
ないのです。それを、なんかの思惑で否定的に捉えていこうとする

記者やマスコミの方がおかしいのです。
もし仮に本当にアンケートの結果がそうであり、歳を取ることを否定的に

捉えている日本人が多いとなれば、いかに現代の日本人が、自分たちの姿を
正しく把握できていないか、この社会自体が生きていても何も良いことがない

歳を取ることが不幸な社会だと思って生きている人ばっかりで、
それは、もっと荒んだ世の中だろうと思うわけで・・・。

確かに自殺者は年間3万人もいる我が日本だけど。
幸せになろうとするその力すら失ってしまっているかが、

よくわかる形で示してくれたアンケート結果記事だと思います。

ようは、捉え方の問題で、マスゴミの記者の勝手な思い込みを、
社会全体の多数の意見だという考え方に染まらぬようにしないといけない。

その辺は人それぞれに任せられるのだと思いますが、いつも
「物事を自分一人の頭でよ〜く考え、そして決断すること」です。

人の考えに流されず、世間の雰囲気や学校、新聞やテレビなどに騙されず、
それらの愚民化政策の罠をかいくぐり、真理を探究する意識を持つことです。

本当は、天皇陛下が言うように「人々が無事に高齢に達することを
喜ばしいこと、幸せなこと」という、本当に当たり前のことを

絶対的に信じること、信じて生きることなんだと思うわけです。
そうじゃないと、キャリアデザインなんて成り立つわけがないでしょう。

「物事を自分一人の頭でよ〜く考え、そして決断すること」
この訓練のために、デザイン学習があります。

2011年版も改訂し、デザイン基礎講座編はクリスマスプレゼントとして
ここで配布中(無料でダウンロード出来ます)ですので、

TRY TO DESIGN!! です。

デザイナーバイブルから貴方だけのデザイナーズバイブルへ>>

なんだ、結局は自分の宣伝かョ!?って、愚民化政策の罠をかいくぐり
真理を探究する意識を持つことを、今しばらく言い続けたいと・・・。

そんな風に、天皇誕生日に思いクリスマス・イブにブログアップする
情報建築家niNaruでした。テーマはデザインについてです。

posted by 情報建築家・niNaru  at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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