2006年04月30日

ニートの解釈について

昨日の記事で、ニートについての解釈が違うってメールを
もらった。すごい!!ファンメールだ。と思ったら・・・

残念ながらクレームメールでした。今日はその釈明を・・。

ニートとはNot in Employment, Education or Trainingの略で、
「職に就いていず、学校機関に所属もしていず、そして就労に

向けた具体的な動きをしていない」若者を指すそうです。

現在、日本にはニートに分類される若者の数は68万人と
言われていて、次の4タイプに分類されるそうな・・・。。

 
Tヤンキー型
 反社会的で享楽的。「今が楽しければいい」というタイプ
 
Uひきこもり型
 社会との関係を築けず、こもってしまうタイプ
 
V立ちすくみ型
 就職を前に考え込んでしまい、行き詰ってしまうタイプ
 
Wつまずき型
 いったんは就職したものの早々に辞め、自信を喪失したタイプ

 
 確かに、昨日の文章ではTとUのことは考えていなかったな。

 昔からこういうタイプの人は確かにいただろうけど、最近は
このTとUのタイプが多くなっているとのご指摘でした。

Tのケースは、親がアマちゃんで結構裕福な家庭の若者なんだろう。
これは、親の問題だから私は知らん。

享楽できないように、経済封鎖をしてしまえば気付くだろう。 

この場合の経済封鎖は一国だけでやっても、意味がないから
全方位外交で、多国間で経済封鎖を実施しないといけない。


Uのひきこもり型のケースは、これはうつ病の一種。
うつ病も偏見のなくなった病気だからさっさと病院へつれていく。

最近うつ病のクスリも良くなってきているし、1ヶ月ぐらいで
快復するっていう。一番良くないのは廻りが、恥ずかしいからと隠す事、

そんな病気にはなっていないと、知らない振りをして放っておくこと。
これも、親とか周りできちんと対処してもらわないと・・・。

でも、なんか自分でうつに入ってきたなって感じたときは
とにかく廻りの友達にいうか、私みたいなそんな人を多く見てきた人に

相談する事だな。
すぐ、病院へ行って薬を飲めばすぐ直る。って言うけど。

と書いたけど、私の廻りにはあまりこのタイプはいなかった。
そんな訳で、このタイプのキャリアコンサルタントはこれで終了。



一昔前は、こんな公共の電波で個人の意見を勝手に言うなというのが
当たり前だったけど、インターネットは個人の勝手な意見情報なので

取り扱いには、十分注意するようにしましょう。


私たちの20代の頃は、仕事をするのが当たり前で学生生活が
終っても自営なんてできないから、ひとまずどこか会社に

就職することしか選択肢はなかった。どんな仕事があるのか、
どんな会社があるのか情報も僅かの中から選ぶしかなかった。

もう少し暴露すると、第2次オイルショックで求人もなく
大学は出たけれど・・・仕事がなく、建築学科を出て建築の仕事に

ありついたのは卒業した学生の半分くらいだった。
とにかく目の前にきた仕事(会社)をやるしかなかった。

いろんな職業についた同級生達だけど、でも、同窓会やると
皆元気ですごい生き生きしてるぞ〜。

みんな共通しているのは、学生時代の勉強の中身はほとんど
社会では役にたたなかったっていうこと。

社会に出てから、また勉強をし経験を積んで、また新たな仕事をし
キャリアを積み上げていくしかないって言う事。

今、情報が多くカッコよくなっているから皆カッコよく仕事
していそうに見えるけど、実は皆悩んでいるし、こつこつ

地味な仕事を繰り返しながら経験を重ねているんだ。  

最近は経済状況・産業構造の問題などで、会社がゆっくり
若手社員を育てる余裕がなく、スキルのミスマッチなどといって

失業させる理由にしているが、いいんだ、失業させられるまで

一杯、会社の金でキャリアを積むんだ〜。盗むんだ〜。
という気持ちさえあれば。



posted by 情報建築家・niNaru  at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職に関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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