2006年04月26日

このブログの存在理由 その2

つれづれなるまゝに、日暮らし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、
そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 

これは、皆もしってるだろう吉田兼好の徒然草の序段である。

現代文に訳してみると

〔暇をもて余しているままに、一日中(筆を執って)硯に向かって、
心に浮かんでくるつまらないことを、何となく書き綴ると、怪しく物狂おしい。〕

私に当てはめてみると

〔暇なんか持て余してはいないけど、なんとなく一日をパソコンに向かって、
ネットやら、TVやら、携帯なんかからもたらされる情報にどっぷりと

つかっていると、時々ふっとココロに浮かんでくることをブログに
アップしてみようなんて考えてしまった。

こんな怪しいことをしていても、SEESAAブログはお金になるかもって
そんなことを考えている私は、なんて狂おしい奴なんだ。〕



でも、いいか・・・・随筆なんて、そんなもんだし。
吉田兼好も死んでから、この随筆が有名になったっていうことだし。

私も死んでから有名になるかも・・・なんて怪しく物狂おしい。



徒然草(つれづれぐさ)は、吉田兼好が書いた随筆。
清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』とあわせて

日本三大随筆の一つと評価されている。
序段を含めて244段から成る。

兼好が退屈をしのぐために書いたといわれているが、
実際はいかに生きるかを探求する作品。

このブログは、情報建築家niNaru が数少ない読者におくる
人生いかに生きるかを探求する作品にしよう。

それがこのブログの存在理由である。
posted by 情報建築家・niNaru  at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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