2010年10月07日

空に星があるように

7月、8月、そして9月と「しばらく大人しくしていたほうがいい」と
いうことで、ブログのほうもすっかりご無沙汰してしまいましたが、

10月という季節のかわりめの今日この頃、バタバタしていた業務の方も
一段楽したので、またブログの再開です。

ブログにお越しの皆さんも、そして私もいろいろなことがあった
この3ヶ月間の平成22年の夏でしたが・・・・。

この建設不況の時代に、私にも夢がありあちこちと駈けずりまわっていた
わけでありますが、倒産企業に未収金が発生し私の小さな夢も

もろくも消え去ったのであります。

そんな小さな私の夢よりも、「国民の生活が第一」を標榜する
小沢一郎氏の民主党代表=総理大臣という夢も9月に消え去ったのです。




「私には夢があります。役所が企画した、まるで金太郎あめのような
町ではなく、地域の特色にあった町作りの中で、お年寄りも小さな子供たちも

近所の人も、お互いがきずなで結ばれて助け合う社会。
青空や広い海、野山に囲まれた田園と大勢の人たちが集う都市が調和を保ち、

どこでも一家だんらんの姿が見られる日本。
その一方で個人個人が自らの意見を持ち、諸外国とも堂々と渡り合う自立した

国家日本。そのような日本に作り直したいというのが、私の夢であります。
 
 (中略)
 
官僚依存の政治に逆戻りさせるわけにはいきません。
それはとりもなおさず、政治の歴史を20世紀に後戻りさせることになるからで

あります。
私は代表になってもできないことはできないと正直に言うつもりであります。

しかし、約束したことは必ず守ります。
こう断言できるのは官僚の壁を突破して、国民の生活が第一の政治を実行するのは、

最後は政治家の志であり、改革のきずなで結ばれている皆さんとなら、
長い時代の壁を突破できると信じるからであります。

そして私自身は、民主党の代表すなわち国の最終責任者として、すべての責任を
取る覚悟があります。
  
明治維新の偉業を達成するまでに多くの志を持った人たちの命が失われました。
また、わが民主党においても、昨年の政権交代をみることなく、志半ばで

亡くなった同志もおります。
このことに思いをはせるとき、私は自らの政治生命の総決算として最後の

ご奉公をする決意であります。そして同志の皆さんとともに、日本を官僚の国から
国民の国へ立て直し、次の世代にたいまつを引き継ぎたいと思います。」


「私には夢がある」小沢一郎氏 2010年9月14日
『民主党代表選演説』より抜粋

 


 



なんかね、懐メロなんだけど若い頃口ずさんでいた歌を、
また口ずさむ今年の夏でした。

 
 空に星があるように   荒木一郎 作詞/作曲


 空に星があるように
 浜辺に砂があるように
 ボクの心にたった一つの
 小さな夢がありました


 風が東に吹くように
 川が流れて行くように
 時の流れにたった一つの
 小さな夢は消えました


 淋しく淋しく 星を見つめ
 ひとりでひとりで 涙にぬれる
 何もかもすべては
 終わってしまったけれど
 何もかもまわりは
 消えてしまったけれど


 春に小雨が降るように
 秋に枯葉が散るように
 それは誰にもあるような
 ただの季節のかわりめの頃

 


そしたら、まったくもって理不尽な検察審査会の「強制起訴」議決。
小沢シンパと言われればそうなんだけど、これは絶対にブログに書かねば

ならない。新聞やTVに流されることなく沈着冷静に、まともな感覚をもって
一連の経緯を見守っていれば、今回の検察審査会の判断が異常だということは

議論の余地さえないでしょう。
100パーセント有罪にする根拠がないから「不起訴」に検察がしたのを、

少しでも疑惑があれば、裁判に掛けて白黒つけろっていう検察審査会。
そんな未発達な法治国家なのか日本は。

反対勢力の小沢一郎氏を何がなんでも潰そうという意思は固いし、今度こそ
つぶしたとほくそ笑んでいるようである。

反小沢勢力は権力、マスコミなどいろいろと画策し、一般庶民をごまかし、
小沢氏を政界上でとにかくダウンさせることに成功したのだ。

言葉だけではなく有効な行動を秘密裏にとった結果だといえる。
小沢氏を敵視する勢力はここまでやるのだ。

「政治とカネの問題は自民党には捜査は及ばない。」漆間副長官
「検察審査会があるからこれで終わったと思うなよ。」特捜部の現場から

マスコミと検察審査会という手段を有効利用したその総合力としたたかさには
ある意味感心してしまいます。

今の状況から逆算すると実に論理的に一手一手の布石を打っていたと言えると思う。
もし、9月14日の民主党代表選挙の時に小沢氏が勝っていれば、すぐに

「強制起訴」議決を公表し、バッシングするつもりで有ったんだろうと思うのです。

現状、観客である我々一般国民がネット上で如何に抗議したところで試合結果は
覆らない。しかし、言わずにはいられない。書かずにはいられない。

小沢一郎氏の信条の中に、西郷隆盛の「敬天愛人」「至誠通天」という言葉が
ありそれを信条にしているそうだ。

「敬天愛人」  天をうやまい人を愛すること。
「至誠通天」 まごころをもって事に当たればいつかは認められる。


しかし、裁判にかけられても「無罪」になるという今回の件だが、裁判所も
反小沢派の仲間だとすると5年も10年も裁判をしていたら、本当に

政治生命は終わってしまう。(そこまで小沢氏の心臓がもつかどうか?)
そろそろ、「目には目を、歯には歯を」のハンムラビ法典でいっても良いかと

思うのです。

小沢一郎氏の「日本改造計画」によって、「官僚支配」の打破や、真の国民主権、
民主主義の新しい日本を創る、強烈な変革エネルギーを国民に示したのですが、
 
「官僚」に依存しきっていた政界、財界、労働界、マスコミなどは戸惑い、
「霞が関」官僚達は恐怖したのでしょう。

以来、十七年間にわたる官民挙げての小沢潰しが続いている現状なのです。

どんなにバッシングされようとも小沢は動じなかった。
そして、ここにきて理解者は着実に増えた。代表選挙の小沢コールも凄かった。

「時の流れにたった一つの小さな夢は消えました」は、懐メロだけで十分なのです。

明日、7日午後、小沢一郎氏の検察審査会に対する記者会見があるそうです。
「国民の生活が第一」の夢を期待したいと思うのです。

敗北宣言や議員辞職会見だったら・・・・・また、しばらくブログ休むかも・・・
 
posted by 情報建築家・niNaru  at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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