2010年04月28日

何か、おかしくないか?

心配していた通り、民主党の小沢幹事長への検察審査会の議決が
「起訴 相当」と本日出されました。

今月の19日頃より、検察審査会が小沢氏に起訴相当という結論を
出すだろう、という情報が漏れ出していました。

鳩山首相や小沢幹事長に関する検察審査会の審議が異様なスピードで
進んでいることも、そして、検察審査会が小沢氏の検察官らに説明を

求めたことなども情報が流れていました。
本来であればこの検察審査会は秘密会などで情報などは外に流れることは

ないとされているのですが、またしても何処かの人々世論操作の
一環なのでしょう。

そして、昨日は鳩山首相、今日は小沢幹事長への検察審査会の議決でした。
その理由を見てみると
小沢民主党幹事長「起訴相当」議決の要旨 

本当に、小沢幹事長を痛めつけて民主党から追い出したら、勝手に民主党は
崩壊してくれるだろうし、マスコミのクロスオーナーシップ制度や電波利権も

民主党が崩壊してくれれば、今のままテレビ業界は安泰だから
とにかくあの小沢幹事長を徹底的に痛めつけてやれとでも思っている

ということなのでしょう。

テレビのニュースでは、東京第5検察審査会には11人の一般の人が集められ
検察庁の事務方の説明などで議決を行ったらしいのだが、秘密の会なんで

どんな状況なのかはまだ不明のところなのだが、なんでも11名全員の
議決らしい。

この、議決の趣旨を読むと

推定無罪という、「何人も有罪と宣告されるまでは無罪と推定される」と
いう立証責任の考え方に基づいた近代刑事法の基本原則をまったく無視している

と私にはよめるのでだ。
不正なお金(西松建設の)や悪辣な犯罪行為についての嫌疑ではなく

あくまで政治資金規正法という他の(たとえば自民党議員)議員の場合などは
いままで間違っているよと修正させていたぐらいの法律に関しての起訴相当なのだ。

キーワードを拾ってみると「執拗な偽装工作」「マスコミ等に騒がれないための
手段と推測される」「絶大な指揮命令権限を有する被疑者」「状況証拠」

「共謀共同正犯が成立する」
そして、5番目で下記のように記してある。
(1)「秘書に任せていた」と言えば、政治家本人の責任は問われなくて良いのか。

(2)近時、「政治家とカネ」にまつわる政治不信が高まっている状況下にもあり、
   市民目線からは許し難い。


私は法律については、さほど詳しくはないがあの噂の東京地検特捜部が

ほんの微罪でも1年以上の期間、刑務所に人を閉じ込めることをいとも
簡単に行える、あのすばらしい検察組織が証拠不十分として、

不起訴にした小沢幹事長をそこまでして除きたいのでしょうか?
いや、もっとも言いたいことは、裁判員制度と同じで一般の人の中から

抽選で選ばれた「ど素人」が、上のような感情論や推定できるという
理由で人を陥れることができるというのがおかしいのではないだろうか?

私が良く見るサイト「阿修羅」などでは、大多数の意見だからと
魔女狩りのような集団ヒステリーとか、「民意」を盾に使おうとする

輩の工作にまんまとはまってしまった結果と捉えられている。
上記5の(1)(2)が議決の趣旨のメインだとすれば、

どれだけの人間が裁判所送りになるのか・・・・・。

既得権益側にいる連中にとって、本当に小沢一郎幹事長や民主党は
憎たらしいのでしょう。

本日の事業仕分けで1兆4000億円の埋蔵金があぶりだされて
国庫に返納が言いつけられました。

まだまだ隠されている埋蔵金なんて既得権益側にはいっぱい
あるんでしょう。

そうこうして、この記事をアップしようかなと思ったら、上で述べた
私が良く見るサイトに

市民感覚で起訴相当を出す社会を我々は断固拒否する(オリーブの声)

と、同じ意見の感覚で投稿されていました。
いろんな意見を確認するのによく行くサイトです。
posted by 情報建築家・niNaru  at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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