2010年02月03日

ライヤーゲームのような現在

先週の月曜日、とあるTV局の映画試写会の招待状があたったので
見に行ってきました。

映画の名前は「ゴールデンスランバー」
映画公式HP→→http://www.golden-slumber.jp/

政権交代で野党初の首相が仙台にて凱旋パレードをしている最中に
突如ラジコンヘリが首相の頭上で爆発!

衆目の中、首相暗殺事件が勃発する。
堺雅人ふんする主人公がその暗殺犯に仕立て上げられて、

大学時代の友人・恋人・職場の同僚、そして家族らの主人公の人生に
関わった人々の手助けや励まし、一部裏切りなどを受けながら

逃走を続けるという映画内容なのですが、何か現在の政治状況のような
感じで見てきました。

新首相に抵抗する闇の勢力が、検察、警察権力をつかって
仙台でちょっとしたことで目立ってしまった主人公を、首相暗殺の

犯人に仕立て上げ抹殺しようと追い詰めていく。

ね、上の文章を読むとまったく今の民主党の小沢幹事長を追い詰めていく
やり方を皮肉っているとしか言いようがない。と思うのです。

旧政治権力側というか、既得権益死守グループはどうしても小沢一郎を
抹殺したいのであろう。

昨年の宮内庁の羽毛田信吾長官の、「天皇の政治利用に当たる」発言。
普天間移設問題をめぐり、藤崎駐米大使がアメリカのクリントン国務長官に

呼びつけられた発言から、読み取れるマスメディアの偏向ないしレベルの低さと
やっぱりマスメディアは既得権益死守グループなんだと思っていたら

今年になって小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」による
土地取引をめぐる問題で国会開催直前に逮捕された元秘書たち3人。

石川知裕衆院議員は我が北海道の帯広市、十勝支庁管内の国民が
送り出した国会議員なのである。

ちょっと、十勝支庁の上のほうへ出張などがあってブログのアップが
滞っていたら、「小沢一郎対検察」「民主国家対官僚国家」

「国民対検察・マスコミ」などと、いろんな言われ方がされてる今回の
問題ですが、いよいよ2月4日に勾留期限が切れるのですが、検察は

石川議員を「別件」で再逮捕し、勾留し続ける方針だという。
何か新疑惑でも発覚したのかと思いきや、検察が自分たちの“失態”を

隠すための再逮捕ではないかという憶測もあって、本当に頭にきた。
何か、マスコミもその別件をまたしてもリークし続けているという

今日この頃なのだ。
民主党も、自分達の喉下を既得権益死守グループが噛み付いていると言うのに

何か大人しいというか、民主議員による「石川議員の逮捕を考える会」が
平野(博文)官房長官から横やりが入って活動停止だというし、

本当に情けない。そんなこんなで、民主党内転覆分子らが昨年と同様に
また小沢批判をしだしたとの本日のニュースである。

まっ、もう完全にテレビや新聞などのマスコミのニュースは疑ってかかる
ことにしているのでどうということはないのだが・・・。

本質を見抜くにはやっぱりネット検索。
そう、「ゴールデンスランバー」の試写会で、予告の映画もしていたの

だけど映画の名前は「ライヤーゲーム ザ・ファイナルステージ」
映画公式HP→→http://liargame.jp/index.html

極限の騙し合い、勝つのは誰だ。待望の最終章。

欲望にまみれたプレーヤーたちが日本の国家予算を賭けて騙し合う、
小沢氏の政治主張は、一貫している

「国民が働いて暮らしていける仕組みをつくる。」
「アメリカと対等にものが言えるようになる。」

このために、「国民の生活が第一」を掲げ、旧自公政権が半世紀
以上にわたって作り上げてきた官僚主導政治を変えようとしているのですが、

既得権益死守グループとの「ライヤーゲーム」真最中なのである。
小沢氏のことを独裁者だと言うものもいるが、北朝鮮の金総書記みたいに

軍や警察、そして今回の検察の組織を掌握しているものが独裁者なのだ。
そういう意味において、本当の影の独裁者は既得権益死守グループに

いまだいるのであろう。政権交代後すぐに掌握しておけばよかったのに。

映画「ライヤーゲーム ザ・ファイナルステージ」のゲームのテーマは
「信じあう心」、プレーヤー全員が互いを信頼すれば、容易に

しかも確実に勝者になれるという。「信じあう心」これが難しいんだろうね。
しかし、私達は日本国憲法を信じてきたしこれからも信じていくべきだと

思うのです。

影の独裁者の思惑により正当に選挙された国会における代表者を
陥れたり、国家がそのものたちのために運営され利権を享受するのは

既得権益死守グループだけというのはもういやだというのは、
昨年の衆院選挙に於いての国民の意思だと思うのです。


最後に、もう一度 日本国憲法 前文をよ〜く読み取ってみましょう。


日本国憲法 前文(一部抜粋)

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、
われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、

わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為に
よつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、

ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、

その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、
その福利は国民がこれを享受する。

これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。


 

posted by 情報建築家・niNaru  at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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