2009年06月19日

結婚式のシークエンスとイマジネーション

またまた、教え子の二人が結婚しました。

先週末の土曜日に、つい3年前に卒業した同級生の二人の
結婚式がおこなわれました。

先週末は、ここ札幌ではYOSAKOIに、北海道神宮例祭という
札幌まつりなどで見物する観光客やYOSAKOIに参加する

踊り子さんたちで騒然となっている街中を離れて、
札幌郊外の藻岩山の山麓にある「藻岩シャローム教会」と

いう所で結婚式があり、3次会までワイワイと騒いでおりました。

さりげなく
ここ→→http://www.moiwashalom.com/outward/index.html


まず、この藻岩山の案内から、かつてもいわ山はアイヌ語で
「インカルシペ(いつもそこに上がって見張りをするところ)」と

呼ばれていたそうですが、いつしか「もいわ山」と
呼ばれるようになったそうです。

このもいわ山にはロープウェイや道路などがあって、山頂へ行くことが出来、

そして、山頂には展望台があり、札幌の街並みをはじめ、雄大な
石狩平野や石狩湾、遠くには雄大な山々が連なる絶景が楽しめます。

夜景も見ることが出来、北海道三大夜景の一つとも言われています。
まっ、そんな札幌の観光案内はこの辺でカットして本題へ。


 

ちょっと札幌の郊外にあるためと、150人くらい入れる教会だったため
披露宴に出る人もほとんどお迎えのマイクロバスで行ったのですが、

さっぽろ駅を出発したバスは途中ススキノで、また友人らを乗せてと
いうことでバスの中は久しぶりの同窓会のよう。

というか、時々は会っていた元学生達ばかりなので、久しぶりの旅行会とか
研修旅行の感じで3次会の時には、また「研修旅行をやりたいねー」

「大人の修学旅行がいい」という意見が出て、はてさてどうなりますか?

上のサイトの結婚式場についてからは、建築の学生等だから施設見学。
札幌の街並みが見下ろせるホワイエやホールなど見ながら式の時間を待ち。

そして結婚式はステンドグラスとシャンデリアの教会の大聖堂。
厳粛な式が終わって、ライスシャワーをフラワーシャワーでおこなって、

ブーケ・トス。これも教え子の一人が受け取りワイワイと写真撮影などを
して、披露宴会場は近くのレストランまでまたバスでの移動です。

リゾート地をイメージした開放感たっぷりの店内はパーティに最適、
賑やかに、華やかに、リゾート気分のレストランウエディングを

満喫いただけます。と上のホームページにもあるように
私なんて「結びの乾杯」の挨拶だけだったもんなんで、すっかり

リゾート気分でくつろいでおいしいお酒と、建築家のひよっこ達の
新郎新婦に目を細めて、またまたお酒を飲むのでありました。

卒業してまだ3年という若い二人であるのですが、さすが建築家の
ひよっこだけあって、私達参加者の「場面展開」ということを考えた

企画に脱帽!!感謝の言葉を述べて終了し、札幌の夜景を眺めながら
2次会、3次会はススキノで夜更かしをしたのであります。

本日のキーワードは「イマジネーション」と「シークエンス」。

上で述べた結婚式の情景がイメージ出来るでしょうか?
先に上のHPを見た方はイメージしやすいと思うのですが、

ここで、デザイン語録をば。シークエンスを考えよう!!。
建築でシークエンスというときは、「移動することで変化する景色」、

「徐々に変わっていくデザイン」のことをシークエンスと言います。
空間(線、面)や光など、様々な場面で用いられるデザイン用語です。

まっ、私の結婚式への参加の情景は上の書き込みでイメージしてもらい
ここは、結婚した二人の元学生のことをイメージしてもらいましょう。

私にとっては、同級生同士の結婚したカップルは2組目だったのです。
(新郎、新婦とも教え子で同級生)

二人は学生時代から教室では隣同士に並び、一緒にコンペなどにも
応募したりして意見をぶつけ合ったりして仲良かったのですが、

何か、どちらかがボケをかましているような二人なのです。
漫才におけるボケとツッコミを交代してやってるような・・・

これは、相手をけなすんじゃなく真面目に悩みすぎてるときに
やさしくツッコムんじゃなくボケで和ませる感じ。わかるかな〜?

ホント、いままで5年間見続けてきて二人が結婚すると聞いたときに
イマジネーションで詩人の吉野弘さんが書いた「祝婚歌」の仲の二人を

思い浮かべました。


ここ→→http://www5.plala.or.jp/kappa_zaru/shukukonka.html


(この歌から若い二人に一部抜粋)

二人が睦まじくいるためには
・・・・・・・・・
二人のうち どちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい
・・・・・・・・

本当にいい詩なのです。
そして、この詩が何かとっても似合う二人なのです。

(いい意味でだよ。)

今月は、June Bride。
二人のようなたくさんの幸せなカップルに捧げたいと思います。

今日はデザインカテゴリーで「イマジネーション」と「シークエンス」でした。


デザインの勉強なら→→誰でも学べるデザインの学校
 



posted by 情報建築家・niNaru  at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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