2013年05月29日

情報の整理について

情報とは新しいものほど価値があり、古い情報は捨てられるべき
ものである。ということもあるが、情報建築家を名乗る以上、

ここで情報の整理をしておこうと思った。

なぜなら、せっかく書いたんで・・・。
古い順に並べていくんで、暇な時にでも読んでください。

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「デザインセンスをつけよう」のブログはこちらから

誰でも学べるデザインの学校 Design University



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情報について(私の勝手情報)

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・なんで私も、このCMなんだろう?
・頑張れ、ジーコジャパン!!
・うちの息子が骨髄ドナーに
・中村獅童の情報流出
・強力なライバルが・・
・三つ折りのフェイスタオル
・障害物競争なのだから・・・
・マインドマップ思考法
・札幌デザイナーズウィークの開催
・社会ニュース?芸能ニュース?
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・Good Luck
・札幌雪祭り期間中のデザイン関連イベント
・2年前の4月25日
・自らの身の処し方を考える
・天国からのメッセージ
・札幌デザインウィーク2007
・2008年・平成20年、新年にあたって
・プロダクトデザイナー 須藤大介氏
・いつも希望を持って生きよう!!
・世の中の空気を読む
・自分が変えられないようにするために・・・
・札幌デザインウィーク2008
・時の流れに身をまかせて・・・
・日本の貧困率 長妻厚生労働相が発表!!
・札幌デザインウィーク2009
・何か、おかしくないか?
・情報の偽装工作について



デザインに関して(思うこと)

・ライフデザインとは?
・デザインのススメ!
・デザインの勉強の仕方
・感動、感性、感受性とは?
・絵に描いた餅
・キャンドルナイトの日
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・信念とこだわり
・変わろう、変えようと意識する
・アメニティ・デザインとは
・「しつらえ」とは
・ハイ・コンセプト思考を持とう
・スーパーマリオだっけ?
・デザインのヒントの発信
・感性の扉をひらく
・おおいに恥をかこう。
・貴方のコアコンピタンスとは
・デザイン物は小指を立てよう。
・初動の動きが大事!!
・21_21 DESIGN SIGHT に期待!?
・こだわり力をつける
・アジアンビューティーとは
・「美しい○○」より「格好いい○○」
・「こどもごころ」を持とう!!
・デザインバイブル2008 改訂
・『ここだ』という瞬間がある。
・どうしたらデザインセンスがアップするか?
・あなたとは違うんですデザイン!!
・これからの時代に必要な能力とは!?(デザインバイブル2009 改訂)
・結婚式のシークエンスとイマジネーション
・H22、天皇誕生日に思ったこと
デザインバイブル2012改編にあたって




建築について(言いたいこと)

・装飾ということをしない建築
・建築の松・竹・梅(特上・上・並)
・有名建築家と無名建築家
・建築のふさわしさ、適切さ、気配
・建築のプロフェッション
・建築デザインはツライ
・建築はワーキング・プアか?
・忙しさを快感にしよう
・ワクワクすること
・「たたずまい」とは
・昔取った杵柄(きねづか)
・リ・デザイン、リ・フォームとは
・「ハレ」と「ケ」
・言葉、経験、感情
・建築設計業界のいじめについて
・お空の神様が怒ってる?!
・建築が生まれるとき
・住宅のプランニングについて
・建設・建築は死闘
・いい顔で働こう。
・リフォームとリノベーション
・建築士はみんな悪者か?
・建築設計事務所の仕事 その1
・建築設計事務所の仕事 その2
・建築設計事務所の仕事 その3
・2007年の暮れに
・建築士試験と教員試験
・政権担当能力と設計担当能力
・次の新しい建築の時代は!?
・貧困スパイラル社会の逸脱のために
・2010新年度にあたっての雑感。



仕事について(考えていること)

・二人の石工、二人のデザイナー
・自分の壁にぶち当たった時
・工夫しよう。苦労は買ってでもしよう。
・健康になろう。決断をしよう。
・恋をしよう。大いに恋をしよう。
・ブロガ−になろう!! [自分のバックボーンを持とう。]
・人間の器
・実力は立場がつくる
・人とうまく付き合うには
・個性的であること
・わらしべ長者の話
・花火大会で考えたこと
・優れたアイディアを生むには
・遊牧型の人間になろう
・仕事が嫌になった人へ
・デレゲーションを受ける・・・
・ケナゲに生きよう。
・「型破り」をビジネスの参考に・・・
・スランプに陥ったら
・仕事の迷いから抜け出したいとき
・自分の支配的な価値とは
・忙しい中毒?
・新年度のスタートです
・世界の中心で愛を叫ぼう!!
・役割責任のためにギクシャクしよう!!
・仕事が趣味!!
・丹田(たんでん)をきたえる
・不安を抱える自分を好きになろう!!
・ナンバーワンよりオンリーワンへ
・ネガティブな今日この頃、ポジティブに生きよう



業界研究について(アドバイス)

・設計事務所について
・店舗設計・商業施設関連会社について
・住宅(ハウス)メーカーについて
・建設会社・工務店について
・インテリア関連・設計施工業界
・インテリア関連・物流販売業界
・住設機器・厨房関連業種
・CADデータ出力・デジタルデータ処理
・建具・家具製造、木工関連業界
・ディスプレイ・装飾関連業界
・ジュエリー・アクセサリー関連業界
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・広告代理店関連業界
・広告制作会社関連業界
・印刷・製版会社関連業界
・看板・屋外広告制作会社関連業界
・雑誌・出版・編集関連業界
・写真スタジオ・写真館・現像ラボ関連業界
・ゲーム会社関連業界
・アニメーション制作業界
・CG画像・映像制作業界
・インターネット事業・ホームページ制作業界
・番組映像制作業界
・キャラクター関連事業・業界



就職に関して(思うこと)

・ニートとフリーターについて
・ニートの解釈について
・人生は所詮、人真似
・海水浴へ
・働けど 働けどなお 我暮らし・・
・何もしないことを恐れよう!!
・就職戦線、作戦変更だ!!
・目標確認と就職・転職カウンセラー
・新入社員のタイプ
・笑い話のような本当の話。
・2010年 年頭所感(事に触れて心に感じた事柄)
・鶏頭となるも牛尾となるなかれ



転職・起業について(考えていること)

・興味、企画、起業とは?
・会社を辞めたくなったら
・チームに違和感を感じたら
・別世界「アナザーワールド」
・あなたのアイデンティティとは
・起業家精神をもとう!?
・社会起業家になろう!!
・会社に対する相性とは、
・あなたの会社は大丈夫か?
・忘年会の前の飲み会は、
・情報ビジネスの未来
・ホリエモンのビジネスモデル構築法
・無料ホリエモンビジネス動画 第2弾


人生・生き方に関して(徒然草の勝手な解釈)

第1段 望むべき人の姿とは
第2段 国の頂点に立つ者
第3段 色好まざる男なんて・・・
第4段 後々のことを考えて・・・
第5段 悲しみの淵に明日のパーティ
第6段 子供は、かわいいぞ〜
第7段 わいは、八十歳まで生きるぞ。
第8段 人の心惑わせるもの
第9段 女性の髪は美しい
第10段 建物に宿る心
第11段 「たたづまい」と「しつらえ」
第12段 まめやかの心の友
第13段 古い書物をデスクトップで広げ
第14段 昔の歌は良かった〜!
第15段 しばし旅立ちたるこそ
第16段 神楽こそ、なまめかしく
第17段 お空の神様につかえよう
第18段 たまにはモダンデザインもいいけど
第19段 季節への思い、それぞれに
第20段 名残惜しい人になろう
第21段 水の流れはとどまることを知らず
第22段 温故知新
第23段 その場所の持つポテンシャル
第24段 空間のおもむき
第25段 産業突然死の時代
第26段 荒れ果てた庭に咲くスミレ
第27段 もう、はや過去の人
第28段 わび・さび とは
第29段 寝静まった夜に一人
第30段 人の亡き跡ばかり、悲しきはなし
第31段  時候の挨拶も出来ないなんて
第32段 来客への思いやりのある気遣いとは
第33段 その一言が大変に重い

ただの日記(でも、濃い。と思う)

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posted by 情報建築家・niNaru  at 00:00| Comment(1) | TrackBack(15) | 情報について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月29日

情報の偽装工作について

ブログ、再開します。というか、復活です。

あの2011.3.11以降、無力感と脱力感のなかでブログを投稿するのも
何か億劫になっていたのだけど、ここに来てブログの再開です。

あまりにも、頭にくるぐらい既得権益集団やそれに取り込まれた
やつらの偽装工作、洗脳工作がひどいものだから、書かずには
いられないという現状です。


私が師と仰ぐ小沢一郎先生の現在の状況は、昨日、今日のニュースを
見れば判るように、「脱原発・反消費税増税・反TPP」の国民連合で

ある新党「日本未来の党」に「国民の生活が第一」の党首を投げ打って
集結している。

既得権益集団やその尖兵であるマスメディアが、全局を挙げて創作して
きたシナリオに「ちょっと、待った〜」っていう感じで、実際は

さりげなく、何ヶ月も前からマスゴミなどに気付かれないように、
こっそり準備してきたことを、選挙公示まであとわずかという状況の、

今の時点で公表されたものである。


マスゴミは民・自・公の大政翼賛談合勢力と橋下・石原維新だけを
主たるプレーヤーとして総選挙を実施することを目指して、

橋下・石原のTV電波芸者の芸能を利用し連日応援報道してきた。


権力欲に取り憑かれた石原暴走老人に、原発、消費税、TPPを
些細な問題だと言わせ、脱官僚だけの主張で今回の選挙の争点ボカシを
図ったのだ。


メディアは今回の総選挙を「政局」だけの選挙にしようとしてきた。
それが橋下・石原騒ぎの本質であり、マスゴミなど既得権益集団に

利するようにするためのシナリオであり、国民への偽装、洗脳工作で
あったのだ。

実質、民主・自民についで第3の人数であった「国民の生活が第一」の
無視というか、歯牙にもかけないて、「維新」、「維新」と持ち上げて
いたのである。

民・自・公と「日本維新の会」は最初から補完関係にあって、
選挙後は既成政党の談合政治に突入し消費税増税、原発推進、TPP推進で

私なんぞ、また無力感と脱力感で生きていかなければならないかと
暗〜い想いだったのである。


それが、ここ2、3日の小沢一郎氏や亀井静香氏の動きで
「反消費税増税」「脱原発」「反TPP」の勢力が集結する、本当の第3極。

(政策で言えば第2極なのだ。)「日本未来の党」への集結である。

昨日のマスゴミは、「日本未来の党」への批判が噴出していると
橋本や自民党の高村老害の意見のみを放送し、「日本未来の党」への

期待コメントを一切スルーして、マスゴミのシナリオ崩壊に大ピンチと
いう状況だったのだろう。


しかしである、そんな中、滋賀県の嘉田由紀子知事は小沢さんの
影響があるのではないかと報道陣に聞かれたとき、「その影響が
無いように決めていきたい」と述べた。


又、何をビビッテいるのだ。何故こんな馬鹿な失礼な言い方をするのだ。
と言いたい。

また、飯田哲也代表代行も小沢一郎代表の「日本未来の党」での
処遇については「無役だと理解している」と言明したという。

ふざけるな〜!!と言いたいのである。「反消費税増税」「脱原発」
「反TPP」この主張を一貫して貫いてきた中核の存在が、小沢一郎氏が

率いてきた「国民の生活が第一」であろう。もっと毅然とせい!!

新党「日本未来の党」の中核に小沢一郎氏が位置するのは言うまでもない
ことである。

マスゴミに迎合する形で小沢色を消すということは、マスコミの論理を
正当化したことになり、その時点で、負のイメージとしての小沢色なる
ものを内包していることを自ら認めたに等しい。

大半の議員が小沢氏の志を良しとして集結した(国民の生活が第一の)
前議員たちであるにも拘らず、いくら、化粧や衣装を変えて、

小沢色を消しますといったところで、喜ぶのは、マスゴミぐらいである。


マスゴミは、そうした発言を捉えて、小沢隠しをしていると批判できる
言質を得た訳であるから、また何かあると「前はこう言っていたでは

ないか・・・。」というに決まっている。


小沢色を消す必要は全くないはずだ。堂々と「最大勢力の小沢さんの
党に参加頂いた。」

「小沢さんを中心に、既得権益集団を豪腕でぶっ壊す。」と言えば
いいのである。


その場合マスコミはスルーするが国民は注目したはずだ。
それでよかったはずだ。


それで選挙に勝てないなら、日本国民は終了したのであり、
放射能惨禍の中で、世界中から避難を浴びて滅亡していくのみである。


かりに、小沢氏の影をなくしたり、小沢色を消すことで、果たして本当に
選挙に勝てるのか?

日本が抱える官僚機構の矛盾を放置したまま、嘉田、飯田氏を
代表とする政権が取れたとしても、また民主党の二の舞になるのではないか?

小沢色を消すといった時点で、民主党の二の舞になる可能性が
極めて大きくなった。


なぜなら、この小沢問題にこそ、日本の官僚機構の矛盾が
集約されているからである。

小沢色を消すということは、日本の官僚機構が内包する、
ウソ、インチキ、隠蔽、彼らの言うところの国益(既得権益)等に
目を瞑ることに等しい。


小沢氏色で勝てなければ、卒原発も官僚機構の壁に阻まれて、
消滅の運命をたどるのは目に見えている。

小沢色っていう亡霊に取り付かれた民主党が辿った道である。


嘉田氏や飯田氏の能力がどれほどのものか知らないが、こんなことで
マスゴミに併合しているようではいくら頑張っても、官僚どもに

赤子の手をヒネられるごとく、何も達成できないのではないかと
考えてしまう。

嘉田由紀子知事は今日もまた「表には出ていただかないように
してもらう。」とか、言っているが、小沢一郎を苦しめてきた陸山会事件は、

決着(11月19日)がついたはずだ。

司法の全てを駆使して小沢有罪を勝ち取ろうとしてきたのだが、
それを果たすことは出来なかった。完璧に無罪といういうことなのだ。

司法の完敗である。背後の黒幕・CIAワシントンの陰謀から、
小沢は見事に生還した。


3年余の苦闘から解放された小沢の、永田町最後の戦いが、
これから開始される。

マスゴミは「豪腕、小沢」と揶揄しているが、官僚機構は豪腕じゃなきゃ
改革できないだろうに。


「壊しや小沢」じゃなきゃ、消費税増税法案や原発推進を
壊すことなんて無理なことは、民・自・公の大多数に、維新の野合勢力、

そしてマスゴミの電波利権保守勢力の力を見れば明らかだろう。

まずは最初の戦いは、CIA・財閥・官閥に操作されているメディア・マスゴミ
なのである。


メディア・マスゴミの本音、意図などを確認していかないと、うまく
ごまかされてしまう。


その情報が 誰によって 流されているか?

なぜ今 流されているか?


事象解析をし、その事象・情報で だれが利益を得るか?

じっくり、現在の状況を見据えていきましょう。


そんなことを考えていると、こんなブログがありました。



政経徒然草


 「小沢が権力を握る」だの「嘉田氏が小沢氏の操り人形になる」だの、
そんな批判は織り込み済みだ!・小沢さんの掌で踊るマスコミ

http://haru55.blogspot.jp/2012/11/blog-post_29.html
 
    

情報の偽装工作について・・・怒りでした。
「日本未来の党」、小沢一郎と旧「国民の生活が第一党」
 応援団です。

posted by 情報建築家・niNaru  at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月11日

新生活応援プレゼントの紹介

100万部のベストセラー、2000億円のヘッジファンドを
世界35カ国で展開するジェームス・スキナーからの

新年度のスタートにあたって「新生活応援プレゼント」の紹介です。

アメリカ生まれの彼は19歳の時に、「日本、カッコイイ!行かなきゃ!」
と突然思い立ち、来日。


お金もない、コネもない、日本語もロクに話せない、
そんな彼の当時の生活費は月5万円。


東京の下町で、線路とパチンコ屋に挟まれた、手足を伸ばせば壁に
届いてしまう様な、狭い4畳半一間の部屋で暮していました。


彼はこの狭い四畳半一間の部屋を
8年間もの間抜け出す事が出来なかったのです。


ちゃんと仕事もしていたにもかかわらず、預金残高はほとんどない、
人間関係もうまく行かず、健康状態もよくないという最悪の状況でした。


そんな彼がどの様にして億万長者になれたのか?
その秘密をここから無料で聴く事が出来ます。


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もしあなたが、本当に人生を変化させたいのなら、
ぜひこのオーディオを聞いてみることをお勧めします。

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併せて、誰でも学べるデザインの学校でも新年度のスタートに当たって
デザインを学習したいという方の応援企画を実施しています。


新年度スタートキャンペーンのお知らせページで確認を

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http://design-university.blogspot.jp/2012/04/blog-post.html




久々のブログアップでした。
2012年、新年度にあたって、まずはプレゼント等のご紹介でした。

posted by 情報建築家・niNaru  at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月28日

デザインバイブル2012改編にあたって

デザインのスキルスタンダード


2002年12月末に経済産業省が「ITスキル・スタンダード(ITSS)ver1.0」を
発表しました。


日本で初めての職業分野別の「スキル・スタンダード」であった。
北欧やヨーロッパにて、若者のキャリアデザインのために普及していたもので、

職業分野別に「職種ごとの仕事の内容」と「その職種に必要なスキル(技能)」を
定義したものが「スキル・スタンダード」である。


その職業分野ではどんな職種(キャリア)があるのか、その職種にはどんなスキルが
必要なのか、その職種にはどんなキャリアパス(レベル)があるのか、


そしてレベルを上げるためにはどんなスキルが必要なのか?
まずこうした「基準」を作り、その基準に沿って教育を実施したり企業内訓練を行う。


働く人たちもこの基準を参考にしながら自分のキャリアを考え、そのためのスキル
アップに励む。


評価や報酬の透明度も高め、これらによってその職業分野の人材の
レベルを向上させる。


これこそが、世界各国の「スキル・スタンダード」の狙いである。

そして、わが国日本ではIT(情報通信)の分野で2002年に「ITスキル標準(ITSS)」が

策定され、ITサービス産業界において広く活用されていることはご存知の方も
多いのではないかと思います。


そして、他の業界にも適応させるべく少しづつ、他のスキルスタンダードが
策定されていたのですが、いよいよ「デザイン業界のスキルスタンダード」が。


日本デザイン振興会のインターナショナル・デザイン・リエゾンセンターでは
平成22年6月3日に東京版スキルスタンダード運営委員会が策定した


「東京版スキルスタンダードガイドライン」に基づき、「産業デザイン分野における
東京版スキルスタンダード」を作成しました。


この産業デザイン分野におけるスキルスタンダードでは、産業デザインに携わる人材に
必要とされるスキル・知識項目とそのレベルを体系化し、産業界、企業、個人、
教育機関の間で共通基準となる「ものさし(共通枠組)」を策定しています。



(参考 HP)

公益財団法人日本デザイン振興会 スキルスタンダード>>

このHPで、これからのデザイナーに必要なスキルとして、スキルユニットシート、
キャリアシート、業務フローシート、各種対応表などがダウンロードできるように
なっております。



(参考 HP)

東京都 業界ニーズに即した新しい人材育成システム
「東京版スキルスタンダード」を活用した人材育成について>>



ここでは、産業デザイン分野と称していますが、プロダクトデザイン、
クラフトデザイン、グラフィックデザインの分野が中心となろうと考えますが、
いずれ他のデザインジャンルも取り込まれていくのではないかと思われます。


建築の世界ではCPD制度(継続的に能力開発を行っている建築技術者の研修実績を
「建築士会」が確認・証明し,社会に明示する制度)なども始まっていて、
スキルアップとその評価が行われています。


いわばデザイナーの格付けと資格みたいな評価制度が始まったというべきでしょう。
スキルユニットシートは学ばなければいけない講座というべきもので、


本E−Bookで記している「デザイン基礎」から「ビジネス英語」までの講座があり、
キャリアシートはどのレベルのデザイナーになりたいか、又は今現在どのレベルの


デザイナーなのかを表現するためのデザインコース名や単位表みたいなも
のと言って良いでしょう。


「デザインバイブルから貴方だけのデザイナーズバイブルへ」の2012年版の
改編にあたって、「IT時代のデザインワーク」としてどのデザインジャンルでも


必要な「グラフィックデザイン講座」と、建築、インテリアという言葉から
「空間デザイン」という時代ニーズに併せても、まだしばらく「建築デザイン」


「インテリアデザイン」でも大丈夫だという意味をこめて、「建築デザイン講座」の
一部も取り入れました。(デザインバイブル 目次 参照)



メールアドレス登録で本E−Bookの一部 進呈!!



そこで、デザインの「スキルスタンダードのレベルアップを目指して」ということで、
全体のE−Bookから「IT時代のデザインワーク」の章である第35章から

最終章の第40章の部分を取り出したものを、メール配信予定の
「誰でも学べるデザインの学校・便り」ご登録の皆様に進呈したいと思います。
(もちろん、無料です。)

本E−Bookの第35章からは、今後のデザインワークについての仮説提示と
「誰でも学べるデザインの学校」での建築デザイン、インテリアデザイン、


クラフトデザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザイン(WEBデザイン含む)、
ファッションデザイン等の学習の仕方をこの仮説提示に従って行う方法について
説明した章になります。


メール配信の「誰でも学べるデザインの学校・便り」は、1,2週間に1度程度、
本デザインバイブルでご紹介しているデザインのホームページ等の解説、各種


デザイン情報、独学のフォローアップに関することなどを配信していきますので、
ブログサイトともどもあなた様のスキルアップのためにご活用していただければと


考えております。もちろん、メール受信の解除などはご自由です。
デザインスキルのある人が増えていくと、きっと、社会が、日本が、世界が変わって
いくはずです。


目標はデザイン・バイブルの仲間を増やすことです。
このE−Bookが、貴方様のデザインスキルの向上に少しでも役立っていただける
ことを願っております。


本E−Book「IT時代のデザインワーク」ご希望の方は
下記メールへフォームへ「お名前」と「メールアドレス」を明記し


送付してください。折り返し本E−Book「IT時代のデザインワーク」
(pdf A-4 57ページ 1.44MB)をメールにて送信いたします。


1.44MBのメール添付ファイルが受信できるメールアドレスで
お願い致します。 


「誰でも学べるデザインの学校・便り」のメール配信、ご登録の方のみに
進呈させて頂きますことをご了承ください。



 「インターネット時代のデザインワーク」E−Book・請求フォーム>>


インターネット時代のデザインワーク(仮説提示)
誰でも学べるデザインの学校 教授会でした。

posted by 情報建築家・niNaru  at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月13日

ヒグマの警鐘!?

ヒグマ 斜里町.jpg


皆様、大変長らくご無沙汰いたしておりました。m(__)m
 
しばらく、休眠状態でしたが何となくブログを再開したいと思います。

何となく再開というのは、やはり(仮称)キャリアデザイナーと
名のっている以上、無理難題といういろんな問題に対して

やはり逃げてばかりいてもしようがないかと・・・・・。


震災以降、東北地域の携帯電話関係の復旧の仕事に携わったり
やはり東北の設計物件のメンテナンスや、損害保険関係の業務が


舞込んできたりして、その絶望的な被害に対して我々建築に携わっている
者達は「いったい何をなしてきたのだろうか?」と無力感の中で


ここ半年ほどを過ごしてきたのですが、ここにきて太陽光発電とか
風力発電などの新エネルギー関連のお仕事やら、ここしばらく


新規に住宅などを新設する人なんかいないんじゃないかと思ったら
来年着工する物件が、舞込んできたりして・・・・・。



そろそろ、数少ない読者の為というよりいつかきっと起こるであろう
自然災害に対して無力であるからこそ、死の覚悟は出来ているつもりでも


最後まで楽観的に、「きっとウルトラマンが助けにきてくれる。」と
信じて、自分の生きてきた証をおおやけに記していこうと思うわけです。


それにしても、いつまで経っても、なかなか復興の兆しは見えない。
まだまだ残る手づかずの瓦礫の山、進んでいるのかいないのかの


復興計画、長期ボランティアに頼る医療施設や介護施設など。
福島第一原子力発電所の原発事故はもう原子炉の核燃料体がメルトダウンして、


地下に漏れ出ているかも知れないというのに、「緊急時避難準備区域」が
一斉に解除された。


そうしているうちに、東京の世田谷区弦巻でホットスポットが
見つかったとかで大騒ぎ・・・・。


もう、事故後以降はズーと放射能が漏れているんだろうに・・・。
東京の不動産価格が下がり始めれば、未曾有の金融危機になるかも


知れないと政府や経済界などは東京の放射能汚染はなんとも阻止したいの
だろうけど・・・・。


もう無理難題なんじゃないかと思うわけで、そういう日本の危機的状況の
中でも既得権益集団は小沢一郎氏の陸三会の秘書3人の裁判で


裁判官が自分の推測と推断で罪状を認定し、それに基づいて判決を下した。
前代未聞のことであり、司法の自殺に等しいと思うのだが、裁判所も


官僚組織なので「馬の耳に念仏」「犬に論語」「馬耳東風」「蛙の面に小便」
「暖簾に腕押し」。


小沢一郎氏の検察審査会による強制起訴裁判も、裁判官の推測と推断で
有罪にされることでしょう。


小沢氏がいう「検察の捜査は政治家・小沢一郎の抹殺が目的」という事が
徐々に知れ渡ってきているのである。


このブログ休眠中に分かった事は、「日本政府は国民を守らない」という
ことだ。


うすうす感じていた人は、確実に「日本政府は国民を守らない」という
ことに気付いたであろう。


九州電力についで、ここ北海道電力でも泊原発(後志管内泊村)3号機の
プルサーマル計画に関するシンポジウムで、同社が社員に対し、会場で


計画推進の意見を述べるよう促す「やらせ」をメールで指示していたことが
発覚しているのに、「泊原発3号機の営業運転再開」を認めた元通商産業省の


北海道知事。マスゴミは、あたかも運転再開が規定路線のような報じ方を
していました。


世界のどの国よりも早く原発再開に踏み出した事故当事国の日本であり
北海道の原発なのである。



そう言っているうちに、今年も早くも10月。

ヒグマが札幌の中心部を駆け回っています。もう声を上げない我々に

何か警鐘をならしているのでしょうか?

「国民の命がまずあって、国民の生活が一番」というごく普通なことは

無理難題という問題なのでしょうか?

まっ、本日はブログ再開の挨拶でした。

posted by 情報建築家・niNaru  at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月17日

東北地方太平洋沖地震

3月11日に発生した三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により、
被災された皆様、そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げますと


ともに犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
まだまだ、余震も続き避難所での過酷な生活などで安心できる


状況ではありませんが、被災された皆様が、家族そして地域の
希望となり、この困難を乗り越えていただきますよう、重ねて

お祈り申し上げます。


今回の「東北地方太平洋沖地震」は気象庁発表によるM9.0は
世界第4位で国内最大の地震であることが判明しました。


地震より、二次被害である津波のニュース映像などの方が
この私目(50代)にも非常なショックを受けたものです。


理論では解っていたのですが、実際に「こんなことがあって
いいものか?」と、しばらく立ち直れない状態でした。


東北地方に住んでいる友人が何人かいるので心配で電話したのですが
携帯電話も通じず、今週になってようやく無事の連絡がついて


「本当に良かった。」と胸を撫で下ろしているところです。

が、「こんなことがあっていいものか?」という、原子力発電所の

事故とか、放射能漏れとか、計画停電とか、東日本各地で

いまだに余震が続いているのに避難所に救援物資が届かないとか・・・


こういう自然災害発生時にいつも思うことは人間の無力さだったり、
まだまだ政治も、文化も科学も未発達だなと心底感じます。


人生で唯一100%確実なことは、「人間はいつかは死ぬ」ということです。


だからこそ、不慮の事故や自然災害に巻き込まれないように
注意しながら死ぬ時は老衰でベットの上で死んでいきたいと願いつつ


毎日を生きているのですが、個人の力ではどうしようもない
無力感を久々に感じてしまったのです。


また、普段は「人間はいつか死ぬ」という事を忘れがちなので人生の、
時間の大事さを自然が教えてくれているのかもしれません。


今回犠牲になった方々のためにも、生き残った私たちは
1日1日を大事に生きていかなければならないと思うのです。


それが先に亡くなっていった方々への供養にもつながると思うのです。


とにかくです、1日1日頑張って生きましょう。


久し振りのブログアップでした。

posted by 情報建築家・niNaru  at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月24日

H22、天皇誕生日に思ったこと

昨日は天皇誕生日であった。昭和8年の1933年ということだから
今年の満年齢77歳である。

TVニュースで、宮内庁の記者会見の様子が放送されていて、
今年問題になった、高齢者の所在不明の件について質問をうけて、

次のように述べておられた。

「私はこれまで人々が無事に高齢に達することを喜ばしいことと
思っていましたが、うんぬんかんぬん・・・・中略・・・・・

人々の老後が安らかに送れるようになっていくことを切に願っています。」

ここ↓↓
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h22e.html

まっ、天皇陛下のお言葉に別にいちゃもんをつけるわけではないのだけど、
本当に、いい時代になりました。天皇陛下の言葉も??と思っている間に

調べて、その真意なりニュアンスまで理解できるんだから・・・。


ここ、1週間ぐらいネットサーフィンしていたら、見つけた情報の中に
博報堂生活総合研究所というところの「国のイメージ年齢」に関する

アンケート調査があります。
(そういうアンケートを実施したというマスコミ記事のみ)

ここ↓↓
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1292396355016.html


対象となったのは9カ国で、日本が51.7歳となり、最も高齢となったと
いう発表をしています。

その中でロイター社の記者がまとめた記事なんだろうか、

「日本のイメージ年齢が高いことについて、回答者の多くは、
国としての方向性や気力を失い、過去の栄光の記憶にすがって

生きていることなどを理由として挙げている。」ということで、否定的な
感覚で捉えています。


 

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posted by 情報建築家・niNaru  at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月11日

平成22年もいよいよ師走でござります

いやー、2010年、平成22年もいよいよ師走でござります。
今年、最後の月となりました。

ここ札幌も、大通り公園のイルミネーションも点灯し
街はすっかりクリスマス気分。

今日も雪の降った朝でしたが、昼ごろにはその雪も解けてしまいました。
そうこうしながらそのうちに、降った雪も解けなくなって根雪になる。

根雪とは・・・・Wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B9%E9%9B%AA

また一つ、季節のページがゆっくりとめくられてゆきます。
まっ、今年も無事おおきな事故も大病もせず、師走を迎えられる

喜びに感謝しなくちゃと・・・・・。

前回のブログ記事で、小沢一郎が敗北宣言をしたらブログを
少し休むかも・・・・なんて、書いておきながら・・・

特に、敗北宣言ではなく捲土重来を果すべき時期を策略しながら
強制起訴の裁判に立ち向かうということだったので、

別に、私自身ブログを休むことはなかったのですが・・・・
あっという間の2ヶ月でした。

昨日は、このブログを開設した頃の話題の人物の入団発表でした。
北海道日本ハムの本拠地・札幌ドームで斎藤佑樹選手の入団記者会見。

平日にもかかわらず約8000人もの人が詰め掛けたそうだ。
ちょうどとある建設会社を訪問中だったのですが、記者会見などの様子を、

NHKや民放4局が生中継していて、どこのTVチャンネルいれても
この番組なんだもの、何かハンカチ王子の時のような「ある闇の組織」が

ある意図に基づきグランドデザインしているような・・・。

シンクタンクの試算によれば、斎藤祐樹の日本ハム入団の経済効果は
50〜60億円と算定されるらしい。

斎藤祐樹写真入、工事現場養生シート・・・・売れるかな?

まっ、確かに今まで以上に日本ハムのファンが増えることになるのは、
台本があったにせよ、約8000人もの人の前で爽やかに、笑顔で

演じきれる大学卒業したばかりの若者に、「何か持っているな。」と
誰しも認めるところであろう。

とある建設会社の社長とのTVを見ながらの話題。

「菅とか小沢とかでもなく、市川海老造でもなく、日本を託せるのは
何か解らないカリスマ性のある斎藤祐樹かもしれないな・・・」っと。

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posted by 情報建築家・niNaru  at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月07日

空に星があるように

7月、8月、そして9月と「しばらく大人しくしていたほうがいい」と
いうことで、ブログのほうもすっかりご無沙汰してしまいましたが、

10月という季節のかわりめの今日この頃、バタバタしていた業務の方も
一段楽したので、またブログの再開です。

ブログにお越しの皆さんも、そして私もいろいろなことがあった
この3ヶ月間の平成22年の夏でしたが・・・・。

この建設不況の時代に、私にも夢がありあちこちと駈けずりまわっていた
わけでありますが、倒産企業に未収金が発生し私の小さな夢も

もろくも消え去ったのであります。

そんな小さな私の夢よりも、「国民の生活が第一」を標榜する
小沢一郎氏の民主党代表=総理大臣という夢も9月に消え去ったのです。




「私には夢があります。役所が企画した、まるで金太郎あめのような
町ではなく、地域の特色にあった町作りの中で、お年寄りも小さな子供たちも

近所の人も、お互いがきずなで結ばれて助け合う社会。
青空や広い海、野山に囲まれた田園と大勢の人たちが集う都市が調和を保ち、

どこでも一家だんらんの姿が見られる日本。
その一方で個人個人が自らの意見を持ち、諸外国とも堂々と渡り合う自立した

国家日本。そのような日本に作り直したいというのが、私の夢であります。
 
 (中略)
 
官僚依存の政治に逆戻りさせるわけにはいきません。
それはとりもなおさず、政治の歴史を20世紀に後戻りさせることになるからで

あります。
私は代表になってもできないことはできないと正直に言うつもりであります。

しかし、約束したことは必ず守ります。
こう断言できるのは官僚の壁を突破して、国民の生活が第一の政治を実行するのは、

最後は政治家の志であり、改革のきずなで結ばれている皆さんとなら、
長い時代の壁を突破できると信じるからであります。

そして私自身は、民主党の代表すなわち国の最終責任者として、すべての責任を
取る覚悟があります。
  
明治維新の偉業を達成するまでに多くの志を持った人たちの命が失われました。
また、わが民主党においても、昨年の政権交代をみることなく、志半ばで

亡くなった同志もおります。
このことに思いをはせるとき、私は自らの政治生命の総決算として最後の

ご奉公をする決意であります。そして同志の皆さんとともに、日本を官僚の国から
国民の国へ立て直し、次の世代にたいまつを引き継ぎたいと思います。」


「私には夢がある」小沢一郎氏 2010年9月14日
『民主党代表選演説』より抜粋

 


 

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posted by 情報建築家・niNaru  at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月24日

その一言が大変に重い

徒然草 第33段  その一言


今の内裏作り出されて、有職の人々に見せられけるに、いづくも難なしとて、
既に遷幸の日近く成りけるに、玄輝門院の御覧じて、「閑院殿の櫛形の穴は、

丸く、縁もなくてぞありし」と仰せられける、いみじかりけり。

これは、葉の入りて、木にて縁をしたりければ、あやまりにて、なほされにけり。
 

       徒然草 現代語訳から引用し勝手に注釈をつけました。
                   
  

第33段 その一言が大変に重い

新しく冷泉の富小路の内裏をお造りになり、建築に精通しているその筋の者に
お見せになったところ、誰もが「よくできている」と言ったという。

しかし遷都の日も近づいた頃、玄輝門院がこれをご覧になり「閑院の殿に
ある櫛形の穴は、丸く、縁もなかった」と述べたこの言葉の持つ意味は重い。

この新しい内裏には、葉の模様が入り、木で縁が作られていたため、
これを誤りであるとして作り直したということだ。


要は、新しい首相官邸が必要になって出来上がったので、安藤忠雄という
有名建築家に見てもらったら、「よくできている」と言ったという。

しかし、新内閣成立も近づいた頃、新首相がこの建物をご覧になったら
「床の間に日本の国旗が飾ってあるのはけしからん。」ということで、

アメリカの国旗を飾ることにして、床の間を作り直したということだ。と。

まっ、吉田兼好が何が面白かったのか良くは理解できないが、現在でも
作ったはいいが、水が溜まらないダムだとか、冷蔵温度が下がらない

農業貯蔵施設とか、展示するものが陳腐で来客がないという公立の博物館とか
作り直すには、この財政難の中でどうしようもないっていう施設だらけ。

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posted by 情報建築家・niNaru  at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・生き方に関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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